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2004年・FC東京の選手&スタッフ

愛すべき選手達
ポジション背番号名前生年月日在籍年数履いている
シューズのメーカー
どんな選手?(これも独断と偏見がかなり入り交じっております)
GK土肥洋一1973/07/25アディダス
(アンブロから変更)
2000年に東京移籍後、リーグ戦において、4年連続フルタイム出場している。
コーチングが良く、信じられないようなビッグセーブを繰り出す、気迫が溢れまくっている守護神。
ついに日本代表まで上り詰めた、東京のゲームキャプテン。
GK21遠藤大志1980/03/31アディダス
前身の東京ガス時代から所属の社員選手。今までなかなか出番がなかったが、
昨年までの2ndキーパーだった、小沢が移籍したので、猛烈にアピールのチャンス。
高校の後輩になる、増嶋が加入した事も刺激になるだろう。シュートに対する反応が抜群。
GK22塩田仁志1981/05/28ミズノ
(プーマから変更)
FW阿部の大学の後輩であり、昨年まで所属のGK小沢の高校の後輩でもあり、
2003年ユニバー日本代表の優勝メンバーの一人でもある。俊敏性を生かした守備範囲の広さと、大声のコーチングがウリ。
GK31近藤健一1983/04/02アディダス
昨年はサテライトでの出番が増え、メキメキと力を付けて来た。まだまだ課題はあるが、足元のボール扱いが良い。
サテライトで10番を付けて、フィールドプレイヤーとして出たのが、東京でのデビュー戦という、意外な所も。
とても礼儀正しい好青年だが、化けたらかなりの選手になるかもしれない。(と思っている)
今年の合宿中に怪我を負ってしまったのが、とても残念。
DF藤山竜仁1973/06/0913アディダス
前身の東京ガス時代より、在籍13年目の生え抜きで、東京の歴史を知る、
本職のサイドバックだけではなく、センターバックもこなしてしまう、頼れる「小さな巨人」。
その器用さはチームにとって貴重な武器になっている。影を潜めているがアタック力もある(元々はMF)。
DF17金沢浄1976/07/09プーマ
昨年、磐田より加入し、リーグ戦フルタイム出場を果たした、
攻守のバランスがとてもよく、かつ得点力も持っている、職人はだしの左サイドバック。
加入最初の試合(プレシーズンマッチ・清水戦)で、警告を2枚貰って退場という経緯も。
(その分、こちらにはインパクトを与えてくれたが)
17番=国士館大学卒業選手の3代目でもある。(初代=鏑木亨、2代目=小林稔)
DFジャーン1977/09/24ミズノ
空中戦と対人にめっぽう強く、かつ判断が良い。大型選手との「肉弾戦」はド迫力の一言で、
セットプレーの際には、相手陣内に上がり、強力なヘッドで相手を驚かす。
ファンにはいつも笑顔で接する一方で、若手に混じって居残り練習もする、
あくなき向上心も兼ね備えている、味方である事が本当に頼もしい屈強なザゲイロ。
DF20加地亮1980/01/13ミズノ
普段はとても物静かだが、プレーはアグレッシブで、右サイドを激しく上下動する、爆裂サイドバック。
クロスの精度が高く、課題の守備にも成長の跡が見えて来た。体調管理に気を配るプロフェッショナリティーも備えている。
昨年より日本代表に招集されるようになり、茂庭と共に東京の選手として、代表初キャップを記録した。
DF26中村亮1981/08/13アシックス
GK塩田同様、2003年ユニバー日本代表の一員。長身ながらスピードのある左サイドバック。
(チーム一番の身長(185cm)と大きいのに、本当に速い)課題は守備。
DF茂庭照幸1981/09/08ミズノ
昨年、一番成長したと言える存在だが、まだまだ伸び白を持っている。
対人の強さ、速さにプラスして、ハイボールにも強さを発揮。大きな声も魅力の一つ。
全体的に落ち着いてプレーできるようになったのが、成長の証。
五輪代表以外でも、フル代表にも招集されるようになり、加地と共に東京の選手として代表初キャップを記録した。
芸達者な所があるが、一方でシャイな部分もある。
DF30松本昴聡1983/09/05ロット
京都より期限付き移籍でやってきたセンターバック。
京都ユースが2001年Jユースカップを制した時の、中心選手の1人だった。
センターバックだけでなく、サイドバックもこなせる器用さがあり、
京都のトップでは出場機会が少なかったが、ポテンシャルはあると思われる。
環境を変えて、心機一転となるか。バリバリの関西弁で話すが、出身は東京。
DF29前田和也1984/01/08パトリック
センターポジションならどこでもこなせる器用なプレイヤー。
一昨年のオフシーズンには、FCポルトへ留学し、
昨年途中からはJFLの佐川印刷SCに、期限付き移籍をして経験を積んだ。
身体的にはとても恵まれているので、もっと闘志が前面に出るようになると、いいんだけど…。
DF増嶋竜也1985/04/22アディダス
高校サッカーの強豪、市立船橋高校より加入。世代代表にもコンスタントに招集される、読みの良いセンターバック。
キャプテンシーも備えていて、東京の将来の逸材の一人として期待されている。
MF10三浦文丈1970/08/12プーマ
気が付けばチームで最年長。小学、中学、高校、大学、プロと、タイトルを必ず取っている。
横浜マリノス(現横浜F・マリノス)時代は、フォワードだったが、キャリアを重ねてセンターMFに。
チームでは要所を締める精神的な支柱として、また若手にはプロとしての模範的な姿勢で、良き手本として、
キャリア終盤に来ているが、まだまだ必要な存在。プレーは激しいが、ファンにはとても礼儀正しく、清々しい。
MF浅利悟1974/06/10プーマ
前身の東京ガス時代よりいる生え抜きの1人で、GK遠藤と同様に社員選手である。
豊富な運動量をベースとした、バランスを取るのが巧みな、職人はだしのディフェンシブハーフ。
MF19ケリー1975/04/28プーマ
攻撃センスを全て備えている、様々なアイディアを繰り出す、東京の攻めの将軍。
激しいマークにあっても、ボールを取られないキープ力はさすがだが、豊富に動き回っても疲れない運動量が、実は一番凄いと思う。
敬けんなクリスチャンで、家庭内では教育パパらしい。普段はメガネをかけているが、その姿はインテリっぽくカッコよかったりする。
MF24小林成光1978/04/13ミズノ
前身の東京ガス時代から在籍するアタッカー。昨年の交通事故により長期間、棒に振っているが、その怪我も癒えた。
縦に出るスピードとドリブルが魅力で、得点力もある。復活を熱望!
MF16宮沢正史1978/04/24ミズノ
現在の原体勢になってから、出場機会を増やし、欠かせない存在になった、中盤のプレーメーカー。
スタミナに少々難があるが、正確な左足のキックで、ゲームをコントロールする以外にも、
相手の意表を突くミドルシュートや、プレースキッカーとしてセットプレーでも魅せてくれる。
シャイボーイだが、セットプレーの際に観客を煽ったりする事も(でも顔が客を見ていない…)。
MF18石川直宏1981/05/12アディダス
2002年4月より、横浜FMより期限付き移籍、その後2003年7月に完全移籍。
抜群のコントロールを誇る、かつスピードに乗ったドリブリングは、味方に爽快感を、相手方には脅威を与える、
止めようにも止められない、いや止まらない、Jリーグでは稀有な存在である高速ウイング。
昨年よりサイドから中への切れ込んでのシュートが、よりパワフルになり、
更にはプレーの緩急の付け方も進歩して、ますます相手方に脅威を与える存在に。
アテネ五輪代表だが、昨年は日本代表にも選出。12月の東アジア選手権ではフル代表デビューも飾った。
MF今野泰幸1983/01/25アディダス
札幌より完全移籍。8強入りした2003年ワールドユース・日本代表のキャプテン。
豊富な運動量と抜群の判断力で、相手の攻撃を寸断し、攻撃の起点となれる。
精神的にもタフな印象を受ける「いぶし銀」なプレイヤー。五輪代表にも名を連ねている。
MF28大谷圭志1983/04/17プーマ
加入初年度を怪我で棒に振った。昨年より本格的にプレーするようになったが、ポテンシャルを発揮している、
とはまだまだ言い難い存在。豊富な運動量と抜群の戦術眼、パスセンスを持っている。
本来のポジションはセンターMFだが、サイドもこなせる。前橋育英高時代の輝きを、取り戻す事ができるか?
(2004/6/15〜2005/1/31迄、JFLのザスパ草津に期限付き移籍)
MF14馬場憂太1984/01/22アシックス
独特の感覚とリズムで、相手の意表を突くのが巧みなアタッカー。実はフリーキックも巧み。
昨年前半に出場機会を増やしたが、後半に怪我でリタイア。東京U−18からの初代昇格選手の1人。
MF15鈴木規郎1984/02/14プーマ
今野と共に、2003年ワールドユース日本代表として、4試合に出場した。
重心の低いドリブルからのクロスと、強烈なパンチ力を持ったシュートが武器の爆裂系アタッカー。
彼がシュートをミートした時の音は、轟くが如く凄い(練習などでも1人だけ音が違う)。
MF呉章銀1985/07/24ナイキ
梶山と同じ道を辿って、今年よりプロ契約選手に。普段は笑顔が可愛い好青年だが、プレーは全く逆。
韓国人らしい高い身体能力をベースに、突進力抜群なプレーが魅力のアタッカー。
蹴ったボールが如く飛ぶ、ロングスローも魅力の一つである。課題は集中力か。
韓国の世代代表にも呼ばれている、将来が空恐ろしい存在。愛称は「チャン」。
MF23梶山陽平1985/09/24アディダス
昨年、2種登録選手として在籍したが、今年より東京U−18から昇格しプロ契約へ。
背筋をピンと伸ばした姿勢の良いキープ、ドリブルがキレイで、かつボールを簡単に奪われない、
パスセンスもあるプレーメーカー。守備に少々難があるが、これを克服すれば更にレベルアップも可能。
世代代表にもコンスタントに招集されている。
FW13戸田光洋1977/09/10アンブロ
今年5年目となるが、フォワード登録の中では最年長選手となった。
運動量が凄いが、それでいてスピードも速いという、スピード&スタミナを兼備している、
不器用な印象があるが、彼のプレーからは必死さとひた向きな気持ちが、ひしひしと伝わってくる。
昨年はリーグとカップ戦合計で11ゴールをあげ、ゴールゲッターとしても開眼。因みに娘さんと誕生日が一緒。
FWルーカス1979/01/03ミズノ
フランスのレンヌよりやってきた、ブラジル人フォワード。
ボールタッチが柔らかく、シュートのアイディアが豊富。ポストプレーも長けていて、周囲を生かす事もできる。
レンヌ時代は2列目が多かったようだが、本来はトップの選手。当然、東京ではセンターフォワードを務める。
アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)所属時代には、ケリーとプレーしている。
プレーしている時の表情は物凄く迫力があるが、ファンと接する際は、笑顔が人懐っこいという、
このギャップがたまらないナイスガイ。愛称は「ルーコン」。
FW11阿部吉朗1980/07/10アンブロ
ルーキーイヤーの昨年は、リーグ6、カップ2、天皇杯2と合計10ゴールをあげた。
常に狙っている、かつ何をしでかすか判らない所が魅力の、典型的な点取り屋。アマラオの11番を引き継いだ。
安定した下半身から繰り出すステップワークやターン、シャープな足の振りも魅力で、上背はそれほどないがヘッドが強い。
FW25近藤祐介1984/12/05ミズノ
ルーキーイヤーの昨年は、まず身体造りから始まり、その後はサテライトで得点しまくり、
ついにはトップデビューも果たして、ゴールまで決めた、確実にステップアップしている選手。
ポストプレーに課題があるが、前を向いた際のプレーは迫力があり、シュートの破壊力は抜群。まだまだ伸びる存在。
FW27李忠成1985/12/19ミズノ
東京U−18からトップ昇格した点取り屋。見た目は飄々としているように見えるが、
プレーは力強くキープ力があり、ポジショニングがよくヘッドも強い。泥臭さも持ち合わせている。


頼れるチームスタッフの方々
役職名前生年月日在籍年数
どんな人?(独断と偏見がかなり入り交じっております)
監督原博実1958/10/19
就任3年目。アタッキング・フットボールを標榜とする、見た目は飄々とした印象を受けるが、
フットボールに対する情熱が凄く、非常に熱い熱い指揮官。
選手時代は早稲田大学〜三菱重工。日本代表のFWとしても活躍しており「アジアの核弾頭」の異名をとった。
現役引退(1992年引退)後は、浦和で指導者の道へ。1999年途中まで浦和に在籍。
その後は主に解説者として活躍されていた。アナウンサー・八塚浩氏との名コンビぶりが、とても面白かったが、
それ以外でも数々の伝説を残している。解説がけれん味なく、とても判り易い事も有名。
「あ、入った」「いい時間帯」「狙い通り」が解説時代の常套句だった。(現在は「ガンガン」が多い)
ゴールが決まった際の「カエル飛び(別名ヒロミジャンプ)」は、東京名物(?)の一つに。
現在もオフシーズンの間に、スペインへ勉強しに行く、研究熱心な所もある。
一方でファンには気配りが良い方で、下らない冗談も言ってくれちゃう人でもある。
自宅から小平グラウンドまで、自転車(ジャガー)で通勤している。
ヘッドコーチ倉又寿雄1958/12/0110
コーチングスタッフの中では、一番在籍年数の長い、監督の右腕。
選手達の居残り練習にも付き合い、あれこれ指導している姿がとても熱い方だ(声も大きい)。
居残り練習の際に見れる、クロスボールやフィードするボールの軌道がキレイ(現役時代は右サイドバック)。
試合でゴールが決まると、いの一番に走る姿がしばしば見れる(速い)。この方も、下らない冗談がお得意のようです。
コーチ長澤徹1968/05/28
若手にとっては「良き兄気分」として、影でチームを支えてくれている存在。
選手の良き相談相手でもある。今年のオフシーズンには、原監督のスペイン行脚にも同行した。
外観はスラッとしていて、スタイルがとても良い(羨ましい)。
GKコーチ浜野征哉1972/09/28
つと有名になった激しいGK陣の練習の中心には、この人が常にいる。
とても声が大きく、見るからに典型的な熱血漢。その熱血漢ぶりは、特に男性陣サポーターに人気がある。
その一方で、選手達との会話をとても大事にしている印象を受ける。宴会には欠かせない、かなりの芸達者とも。
フィジカルコーチ矢野由春1969/05/18
一昨シーズンまでフィジカルコーチとして活躍。昨年は強化部付けだったが、実はその間、
海外研修に行っていたという、非常に勉強熱心なコーチ。その研修の成果を、今シーズン披露してくれるはず。
フィジカルコーチ國保塁1976/11/03
昨年まで普及部のサッカースクールコーチを務めていたので、クラブ在籍は2年目になる。
名古屋GK楢アと高校(奈良育英高校)の同級生。矢野氏と二人三脚で、選手達のフィジカル管理を行う。
ホペイロ(用具係)山川幸則1975/11/10
ヤマちゃんの相性で親しまれる、縁の下の力持ち。東京の初代ホペイロでもある。
ゲート旗も登場するほど、サポーターにも人気がある、とても礼儀正しい好青年(と自分は思う)。