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東京者日記 |
2002年10月分 |
| 日記のタイトルの色で何の日記かを分けています。 |
| 試合の日記=青地に黄文字 練習の日記=赤地に黄文字 その他=黄地に青文字 |
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この日記を書いてる人(つまり自分)は「青」、彼女は「赤」、
その他、出てくる人は青と赤を足して(笑)「紫」。 サポーターコールは、フォントを大きくしています。 |
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珍しく寝坊した。起きる前に変な夢を見ていた。
その夢とは、浅利が強烈なミドルシュートを突き刺して、東京が仙台に勝つ、という夢だった。 ちょうどその前「オ〜俺の東京 誇りを持ち 立ち上がってみんなで歌おう」。 浅利のゴールが決まってから… 「戦え 俺の東京 今日も勝利を信じて 弾けよう TOBITAKYU 負ける訳がないさ」。 …これ、実は携帯電話の着メロ。 最初、彼女からメールが来て(俺の東京)、その後、電話が来た(TOBITAKYU)。 という訳である。慌てて準備をして、出て行った。 彼女の住んでいる所が近いのが幸いである。 と、現地に着いたのは14時半。因みに開門は16時半である。 「遅れたにしちゃあ、前だな」 「天気もあるんじゃない?今日も怪しいし」 別に並んで待っているのは、それほど苦痛でもない。 適当にクッチャベっていれば2時間などは、アッと言う間に経つ。 開門30分前くらいから、列の整備を始める。そのとき、必ず誰かしらがいない。 荷物と敷物だけを置いて、どこかに行ってしまっている。 別にどこかに行くのは構わないが、せっかく早く来ているのに、もったいないものだ。 いくら早く来ていても、その時にいなければ「いない」と同じ。 スタンドに入ってから、上空を見上げる。かなり雲行きが怪しい。 いつも座っている所は、それほど雨の影響を受ける所じゃないが、1列だけ下がった。 仙台サポーターご一行は、バックスタンド寄りに固まっている。 黄色(金色?)と紺の襷が、まあやたらとかかっている。 「ブランメル時代に比べたらスゲエ数だなぁ」 「ちょっと前のベガルタでもあんなにはいなかったよね」 「思ったより女の子が多い」 「それは以前とは大違いかも」 いくつかの応援を披露してくれている(笑)。洋楽からの流用が多い。 KISSであったり、ツイステッド・シスターであったり(ベガルタ仙台、GO!行くぞ仙台…)、 ベイシティ・ローラーズであったり(マルコスの応援)、ジョン・デンバーであったり…(カントリーロード)、 カントリーロードが「オオオ〜…」なのが少々もったいない気も…。 レイソルは「Over the rainbow」を歌っているが、あれも「オ〜オ〜…」はもったいない。 最近やっとパターンが落ち着いた「You'll never walk alone」。 現在は選手が入る直前に、音量は大きく、サビのリピートを早めに切る(フェードアウト)。 先日、フェアプレーフラッグを旗手をさせて頂いた時、 「聞く格好」になったのだが(歌いながら歩いていたが)、 ちょっと気になった微妙な部分が一つ。サビの1回目。 「アン(ド) ユ(ル) ネ〜ヴァ〜ウォ〜ク ア〜ロ〜オ〜ン」と、ゴール裏から聞こえた。 「And you'll never walk alone○You'll never walk alone. 」 「○」の部分が、1回目と2回目以降では違う。1回目は間が短い。 「アン(ド) ユ(ル) ネ〜ヴァ〜ウォ〜ク ア〜ロ〜(ン)」 としないと、息継ぎをする間がない。息が相当に長く続く人でもしんどいハズ。 ア・カペラとは微妙に違うので要注意を。 「男には 自分の世界がある 例えるなら空を翔るひとすじの流れ星 東京ガ〜ス!」 先日の神戸戦からの引き継ぎであろうか、これから始まる。しかも長め(笑)。 でも面白いもので、キングアマラオが早速決めた。 ゲンがいいというのは、こういうのを言うのだろうか? ゴール後、アマラオは「タイガー・ウッズを意識した」(後日情報を入手) というパフォーマンスを披露。何とコーナーポストを抜いてしまった(笑)。 アシスタントレフェリーから、ちょいと注意を受けていた。 ゴルフパフォーマンスは、昨年のドイツ×イングランド(W杯予選)で、 リヴァプールのヘスキーもやっていたっけ。 (彼の場合は、パッティングのポーズをコーナーポストに向かってしていた) 最近だと、神戸×横浜FM戦で、シジクレイがやっていた(ヘスキーと同じ)。 「男には 自分の世界がある 例えるなら空を翔るひとすじの流れ星 東京ガ〜ス!」 再び出てきた「ルパン」(笑)。 一方、サポーターの応援はよく聞こえるが、仙台は選手達が元気がない。 「ブランメル仙台」 コールまで出た。そういえばドゥバイッチってどうしてるんだろう…。 にしても、仙台は本当に元気がない。岩本が際どいコーナーキックを蹴った以外は、 (これは土肥がファインセーブ)それほど「ヤベェ」と思うシーンがなかった。 と、こちらは至って元気がいい(笑)。ボールが速く動くし、人の動きも連動性がある。 このままのペースでいけばやりたい放題、みたいなペースだ。 それを思うと、ナオのスルーパスから、戸田が抜け出したのは決めて欲しかったなぁ。 ダイレクトでいかなくても、フェイントかけて交わしてチョンで良かったんだけど…。 残り10分くらいにアマラオがまた決めた。 左サイドの殆ど角度がないところから、グラウンダーのボールを蹴った。 仙台の選手はみなボールウォッチャーと化し、ボールはそのまま右隅に突き刺さった。 これで2−0。なおさら仙台の元気がなくなってしまったが、一応(笑)このスコアで前半終了。 「男には 自分の世界がある 例えるなら空を翔るひとすじの流れ星 東京ガ〜ス!」 で、始まった後半。後半はまた違った意味で楽しかった。 相手GKのノリオ(高橋)が、とにかくやってくれる。ミスキックを連発する。 ミスるたんびに「Heeeey!!!」。彼女がボソッと言った。 「昔のノリオに戻っちゃったね」 元気のない仙台にマルコスの退場がさらに追い討ちをかける。 その退場したマルコスに 「レッツゴー マルコス! マルコス! ヘイ! レッツゴー マルコス! マルコス! ヘイ!」 とエール(?)。ちょいと頂けなかったのは主審。 誰がカードなんだか、最初、判らなかった。ちゃんと明示していただかないとなぁ。 そこから後はこちらのペースになるんかなぁ、と思ったが、余裕をコキすぎて得点には至らない。 久しぶりに復帰の岩本も、殆ど目立つ事がないんだし、 「もっと引っぱたいちまってもいいんだけどなぁ」 と思ったが、内容自体はいい。ボールもテンポ良く動く。セクシーなプレーも結構あった。 余裕のボールを回している時あった。最後尾の土肥は、それを見て拍手していた。 チームはノリノリである(笑)。 かたや仙台の守護神は…相変わらずやらかす。なにぶん凄い所にボールが飛んでいく。 「ノリオ!ノリオ!」「守護神ノリオ!守護神ノリオ!」 とまぁ、いじられ放題。確かにあれじゃあなぁ…。 後半の半ば、戸田に変えてユキヒコを投入。右にユキヒコ、左にナオの布陣に変わった。 そのユキヒコのファーストタッチ。何を思ったか、ラインを割った所でボールを受けてしまった。 「ん?勘違いしたかな?」 「あららぁ…らしくない」 その後は悪くなかったが、左のナオはそうでもなかった。 「右にいる時より何かぎこちないなぁ」 と思った。ナビスコの準々決勝×ガンバ戦でも左に入ったが、その時もそう感じた。 まだまだこれからってところであろうか。 ただ完全に意気消沈してしまった仙台。危ないシーンも殆どない。 その後、ミヤ→シモ(200試合出場おめでとう)、ケリー→喜名と余裕の交代。 結局、スコアは2−0で終わったが、内容的には圧勝レベルだった。 試合後、仙台サポーターは挨拶に行く選手達に容赦ないブーイング。 アマラオがインタビューを受ける。いつものように(笑)、 「日本語しゃべれ!」 のコール。ちゃんと喋ってくれた(笑)。 アマラオは来日してもう11年目。年も自分とはさほど変わらない36。 自分と同い年より上の現役でスタメンをはっている選手は、 J1、いやJ2を含めて見渡しても、もうそれほどいない。 「36とは思えないなぁ」 「凄いの一言だねぇ」 惜しまずに動く運動量、更に磨きがかかった感のある得点感覚。まさに「KING」にふさわしい。 「4連勝しちまったよ」 「久しぶりだよね、連勝って」 「誰がつけたか知らないがリベンジシリーズも3連勝」 「あとの相手は名古屋、清水」 「その後の浦和と鹿島は同一カード連勝狙い」 「残りの試合は、全部現場に行くからね」 「8連勝、全部3ポイントとすれば、何かあるんじゃないのかな」 「勝っていくしかないんだもんねぇ」 そう、勝っていくしかない。確かに他力本願と言えばその通りだが、 可能性はゼロじゃない。現時点で順位で上にいる鹿島と浦和は直接対決がある。 最後の最後まで諦めずに戦って欲しい。 と、冒頭の浅利のゴールは夢のまんまだったが、本当に見てみたいなぁ…(笑)。 加地の札幌戦のドライブシュートにも、負けず劣らずの強烈な一発だったから…。 |
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この日は来た時点からついてなかった。
ユーロスポーツの「×浦和戦の特別観覧席」が、 「何組」の当りかと思えば「何人」だった。 結局は1枚では意味がないと、返却した。 (彼女が当ったのだが、確かに一人じゃ意味がない) これがこの日の結果を予測していたのだろうか…。 試合は0−1で負けた。交代で入った加藤望にヘッドでズドン! 試合的には低調だったが、柏側の必死さを感じた。 小峯が2枚の警告を貰って、退場したのは確かに痛かっただろうが、 3戦連続で退場者を出すというのは…。 (磐田戦の浅利、マリノス戦の宮沢、そして今回) 確かにレフェリーはひどかったが、そこを落ち着かないといけない。 あのレフェリーはすぐに感情的になるんだから。しかもゴールを取り消すし…。 見ている側の反応もどうかと思った。 色々と言いたくなるのは判るが、レフェリーを評論しに来ているワケじゃない。 文句を言ったところでどうなる訳でもなかろうに。 ついでにお寒い輩もいた。 「俺もう疲れちまったよ、誰でもいいから決めてくれ」 って、ピッチに向かって叫んでいた。若いくせしやがって。 疲れたとか言うんだったら、ゴール裏に来るんじゃねぇよ、アンチャン。 疲れたんだったら、さっさと家に帰って風呂に入って寝てろ! 残念だったのはベンチワーク。消極的過ぎはしないか? 何のためにノリオを入れてるんだかが、判らなかった。 できればリスクを背負ってでも、アタッカーを入れて勝負に出て欲しかったのに…。 マリノス戦と時と同じく、延長がチラついたのだろうか…。 おいおい、今年は延長になったら勝ってないんだぜ。 この時点でセカンドは勝ち点9。3勝4敗。年間では勝ち点26。 8勝2分12敗と、黒星が4つ先行。総合順位も11位に下がった。 今日みたいな試合をしてりゃ、それも仕方がない。 この日の唯一「嬉しかった」のは、土肥。 テツが体調不良で欠場したため、土肥がキャプテンマークを巻いていたが、 ロスタイムのコーナーキックの時に、上がってきていた。 彼が上がってきたからと言って、別に得点が入る可能性が大幅に増えるワケじゃない。 テツがキャプテンというのも、個人的に好きなのだが、 土肥にキャプテンを任せるというのも、いいのかもしれない。 古巣の柏には絶対に負けたくないというのもあったと思うが、 あれを見て「嬉しかった」。彼の気迫が今後の救いだろう。 |