前日は味の素スタジアムのネーミングライツの記念イベントがあったが、
日頃の疲れ(?)が出て、土曜日は1日中ダウンしていた。
「東京スタジアム」から「AJINOMOTO STADIUM」の看板は、
写真では見たが、生で見るのは今日が初めて。
実は以前の「東京スタジアム」のように、日本語表記を期待していたので、
アルファベット表記なのは、ちょいと残念。
ネーミングライツの件に関しては、もうアチコチで語られているようなので、
今更どうこう言うつもりもないが、自分はポジティブに受け入れている。
事実、ワールドカップのために作られた大型スタジアムの中でも、
今後の使用方法に四苦八苦している所はある。
それを考えれば、予定の半分だったとしても、今回の件はとても有難い事である。
予算がなくなって、スタジアムが寂れて、かつなくなってしまう、では何の意味もない。
現在、横浜国際総合競技場が、ネーミングライツの導入を考えている、という報道記事を目にしたが、
もし、横浜国際が導入を実現したとしても「日本で2番目の事例」なワケで、
「東京スタジアムが、日本で最初の事例」なのは、動く事はない。何事も一番はいい事だ。
ただ、東京サポーターにとっては、企業名が付こうが何であろうが、
「KING AMARAL STADIUM」
飛田給駅を降りて、味の素スタジアムに向かう訳だが、所々の看板も「味の素スタジアム」になっている。
飛田給駅の案内板も、その例に漏れていない。
ゲート前の階段を上ると、スタジアムのメインゲート。
「AJINOMOTO STADIUM」の看板が、目に入ってくる。以下のようなカンジである。
なるほどねぇ、と思い見ていたが、驚いたのは練習試合にも関わらず、人の列がかなりできていた事。
前日は凄い雨だったが、今日は春一番が吹く中だが、絶好の快晴。
昨年も、韓国の仁川(インチョン)ハレルヤと練習試合をやったが、こんなにはいなかった。
自分は、先週清水とのプレシーズンマッチを見に行ったので、
禁断症状は緩和できているが、そうでない人にとっては、禁断症状もピークなのだろう。
(クラブにこだわらずサッカーに限れば、見に行けなくもないが)
メインスタンド1階しかスタンドは開けていなかったが、ほぼ埋まった状態だった。
東京のファンも増えた、という事なのだろうか?
試合が始まる前、メインゲートを入った所で、今年度のカレンダーが売っていた。
テントではファンクラブ、年間チケットの案内や受付もやっていたが、
そのテントの一つに、トロフィーが飾られていた。
先日の清水とのプレシーズンマッチで獲得したトロフィーである。
試合は90分で引き分けだったので、PK戦をやって決着をつける筈だったが、
何故かPK戦は行われなかった。
静岡第一テレビ杯(略してSDT杯)と、れっきとしたカップ戦にも関わらず、だ。
で、試合終了後、キャプテン同士(うちはケリー、清水はアレックス)が、
何とジャンケンをして、ケリーが勝って獲得。その事も、カップの下の貼り紙に書いてあった。
すでに今シーズンの東京は、タイトルを獲得しているのである(笑)。
前日にも、今日の相手の山形とは練習試合を小平で行っている(結果は0−0)。
練習試合という事もあって、和やかムード…と思いきや、「やまがた〜ディオ!」のコールが。
山形のサポーターが来ていた。これにはちょいと驚いた。
ちなみにこちら側も、太鼓や「陽気な旗振り達」が来ていたが、特にやらなかった。
一部で「カリスマ職員」と言われている、○庭氏のアナウンスでメンバー紹介。
山形には昨シーズンまで東京にいた、星と松田がいる。
彼らがアナウンスされた拍手が起きた。因みに星はスタメン、松田はサブであった。
こちらのメンバー紹介の際には、公式戦でもかかるBGMがかかり、
その後に「You'll never walk alone」まで、チャンとかかる念の入れ様。
いつもの半分以下の音量でだが歌った(笑)。
この日のスターティングメンバーは、以下の通り。布陣は4−4−2。
中盤はケリーを頂点に左右に石川、宮沢、底に浅利を底に置く菱形に近い形。
先日の清水戦とスターティングメンバーは同じ。
土肥が負傷しているので、GKは小沢。大志(遠藤)が控えGKに入っていた。
GK 小沢
DF 藤山、ジャーン、茂庭、金沢
MF 石川、浅利、宮沢、ケリー
FW 阿部、戸田
阿部が10分ちょっとして負傷したが、無理もさせられないだろう。
先制したのは山形。得点者は「元」東京の星だった。
小沢が判断を誤った格好だった。あれはパンチングで逃げてもよかったかなぁ…。
前半は0−1。
後半はケリーが2得点したが、終了間際に追い付かれた。決めたのはマツだった。
ここでもディフェンスの連係に拙さがあった。防ぐ手はあったハズだ。
試合は2−2で引き分け。
内容的には前と後ろに課題を残した感じだ。
小沢−ジャーン−茂庭の三角形の意志の疎通がイマイチだった。
(GKとセンターバックの連係面と言った方がよいか)
それと右サイドバック。先日の試合でも、空回り気味だった藤山だが、今回もそんな感じ。
昨年のナオ−カジ「2段ロケット」の方が、相手は嫌かな?と思う。
逆にいる金沢は上がる回数が少なかったが、深い位置からのアーリークロスがあり、
際どいのを上げていた。合ってくれば面白いかもしれない。
前に関しては、動き方に工夫がないように思えた。ただ突進するだけじゃダメよ、戸田君。
後半のチャンの方が良かった。アマラオがいないと前線でのタメがイマイチ。
大勢のお客さんがいる前では初めての出場となったユウスケ(近藤)だが、
体躯を生かして、時折前線でくさびになったりしていた。
緊張していたとは思うが、思ったより堂々としている印象。
梶山が今回も途中から出てきたが、粘り強いプレーに将来性を感じる。
全体のコンディションは上がって来ていると思う。
帰りにポケットガーデンのテラスで一息ついていたが、
彼女が「あそこのテナント、まだ前のまんまだね」と。
(昨年の11月末日で、トライベッカ・デリは閉店。結局、自分は寄らずだった)
am/pmの横のテナントを指しているのだが、確かにそのまんまだ。
「何が入るのがいいだろ?構造が構造だから、限られるわなぁ」
形的に合いそうなマクドナルドは、飛田給の駅前に「東京バージョン」のお店がある。
喫茶店がないので、ドトールコーヒーか何かが入るといいかな?と思ったが、
一番いいのは、am/pmの店舗拡張。あそこは少々手狭な感じがする。
その後、セカンドフィールドの「アミノバイタルフィールド」を、柵越しに見たが、
「アミノバイタルフィールド」という、ドデカい看板がおかれていた。
(メインスタンドとバックスタンドに看板がある)
こちらはJFLや大学サッカーなどでの使用が、今後の日程で予定されている。
昨年、社会人サッカーの大会を見たが、大規模でなければ、十分だと思う。
味の素スタジアム同様に、ピッチが上下左右とも長めに取られているのはプラスだ。
ここでサテライトの試合をやるかと思ったが、どうやらなさそうだ。
(例年のように江戸川と夢の島のようである。小平グラウンドでもあったと思う)
さらにユーロスポーツを覗いて、東京のグッズを見ていたが、
東京名物であるマフラーが、殆どないのに気が付いた。
今年辺り、新しい絵柄が出るのではないか?と思っているが、まだ販売しないのだろうか。
そろそろ新しいのが欲しい、と思っているので、期待している。
バーミヤンでお茶ついでに、そのあと食事をした(得意(?)のファミレス長居)。
その後は、4月5日の東京ダービーのチケットを、セブンイレブンに買いに行った。
ローソンだと24時間チケットが購入できるが、他のコンビニだと(ぴあ絡み)20時まで。
が、今は22時半まで、チケットが購入できるようになった。これは大助かり。
因みにどの席も「お席に余裕がございます」だった。
と…飛田給の名物である「青赤煙突」の銭湯・薬師湯の前を通ったが、
シャッターが閉まっていて、開いていないのに気が付いた。
因みに自分は銭湯が大好きであるが、まだここにはお邪魔していない。
なので「やってるかな?」と思って見てみたら、シャッターにこんな貼り紙が。
「機械故障のため、当分の間、閉めさせて頂きます」あらら。大丈夫であろうか…。
行かずでなくなってしまうのは、寂しいので、何とか夏場くらいには再開してほしい。
この日は風が強かったため、いい感じ(笑)で花粉が舞っていたと思う。
不思議と何かに集中している時は、大丈夫なのだが、それが途切れると、
目は痛くなるわ、くしゃみは連続して出るわで…。
気候的に春は好きだが、花粉症なゆえに向こう1ヶ月くらいは辛いなぁ…。
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