味の素スタジアム横にある、アミノバイタルフィールドで、ユニバーシアード代表との練習試合。
アミノバイタルフィールドでは、2度ほど試合を観戦している。
昨年の社会人サッカー大会と、つい先日の6月7日に行われた、
関東大学サッカー選手権大会・準々決勝。
名前が大袈裟だが、厳密に言えば、味の素スタジアムのセカンドフィールドになる。
まさか、味の素さんがここまでやってくるとは、思ってもみなかった(笑)。
現在は球技専用を、目的としているそうだ。
スタンドは仮設で小さいものだが、収容人員はメインとバック合わせて2000人強あり、
(計2072人。スタンドに足を踏み入れると、市原臨海を思い起こさせる(笑))
それにプラスして、アウェイゴール裏(南側)の芝生エリアでも観戦ができる。
アマチュアクラスだったら、十分使用に耐えうるレベル。
ピッチは縦120m×横75mと、実は味の素スタジアムより、総面積がデカイ。
(芝生は味の素スタジアムと、同じモノを使用している)
味の素スタジアムの予定表を見ても、使用頻度が高いのが判る。
あのリバウド(ブラジル・ACミラン所属)も、ここのピッチを踏んでいる(笑)。
(彼が先日来日した際、契約しているミズノのサッカークリニックが行われた時に、
ここを使用している。因みに鹿島の柳沢も来ていた)
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| メインスタンドから・1 |
メインスタンドから・2 |
メインスタンドから・3 |
梅雨の真っ只中だが、天気は好天に恵まれたのもあって、沢山の人が来ていた。
自分もちょいと早目に行ったが、列が結構できていたのには驚いた。
予定より20分早く開門した(予定12:30、実際は12:10)。
ユニバーシアード代表候補は、この日が合宿の最終日。
合宿の仕上げに、わが東京と練習試合をするという訳だ。
今年のユニバーシアード大会は、韓国のテグをメインにして行われる。
その代表のための招集は、今回が最後となり、今回の候補者と、
過去に招聘されたメンバーの中から、20名を選出してメンバーを決定するそうだ。
福岡大会、北京大会に続く、3度目の優勝を目指して、頑張ってほしい。
因みに日本サッカーが、国際大会で優勝しているのは、このユニバー世代だけである。
今回のユニバー代表候補の中に、東京の指定強化選手の一人である、岩政がいる。
彼は東京学芸大学で、キャプテンも務めている、大型センターバック。
この日もキャプテンマークを巻いて、出場していた。
身長185cmと大柄なので、否応なく目立つ。
試合開始まで時間があったので、周辺をウロウロ。
フィールド横にある、芝生のほ場を見に行った。
普段、バックスタンドから入場されている方は、ご存知かと思うが、
自分は普段はG裏なので、あまりしげしげと見た事がなかった。
ここで養生された芝生は、スタジアム内ピッチの補修に使用される。
このほ場は、日本のスタジアムの中でも、トップクラスの大きさだそうな。
4万人以上収容できる、大型スタジアムの中でも、味の素スタジアムは使用頻度が高い方だ。
わが東京とヴェルディが使用するだけでも、リーグとカップ戦で30試合は使うし、
それにプラスして、ラグビー、アメフト、イベントなどでも使用されている。
アミノバイタルフィールドの芝生も、面倒を見なくてはいけないから、
このくらいの大きさのほ場が無いと、さすがにシンドイのかな?と思う。
余談だが、アミノバイタルフィールドには、ちゃんとトイレもある。ここからもピッチが見渡せる(笑)。
下の右の写真が、そのトイレの窓からの写真。
最初はメインスタンドしか、開放されていなかったが、あまりに観客が増えて、
とうとうバックスタンドの3分の1と、芝生席を開放。
最終的には、約1500人が来ていたのだそうな。これも驚いた。
自分もそうだが、リーグ再開が待ち遠しい人が、沢山いるんだな、と思う。
南側の芝生席からだと、以下の写真のような眺めになる。パノラマなんぞを使って撮ってみた。
因みにパノラマ機能は、どのカメラでも今まで一度も使った事がなかった。
使ってみると、意外と面白いな、というのに気が付いた(笑)。
試合は13:30から。この日は45分×3本で組まれていた。
1本目。
GK小沢、DF加地・ジャーン・モニ・ジョウ、
MFフミタケ・ミヤ・ナオ・ケリー、FWヨシロウ・アマラオ
代表でフランスに行っているヨウイチを除いて、ベストメンバーで臨んだ。
モニの髪の毛が凄い事になっていた(笑)。
個人的には、彼は昨年やっていたボウズが一番良い、と思っているんだけど…。
殆どの時間、こちらがボールを支配して、チャンスを作り上げて行くが、
最後がなかなか決まらない。岩政もなかなか厳しいディフェンスを見せていたが、
ユニバー代表の選手全体を見ていて思ったのは、フィジカル。ちょっと弱い印象を受けた。
岩政もガタイはいいが、まだちょっと弱さがあるな、と。
30分過ぎに、ヨシロウが思い切りの良いシュートを決め、その数分後にケリーが決めた。
一度か二度、ヒヤリとさせられるシーンもあったが、1本目は2−0で終了。
久しぶりに見た、ナオのプレーも相変わらず◎。
サイドを崩してからのクロスの精度も良かったが、もっと精度を上げれるハズ。
小沢を除いては(彼は2本目終了まで出場)、60分の出場だったが、
チームとしての出来は、先週の練習試合より、上がってきていると感じた。
2本目の15分に、フィールドプレイヤーを総入れ換えした。
GK小沢、DFフジ・迫井・小峯・尾亦、
MF浅利・ヨウヘイ・喜名・戸田、FWユウスケ・ケンジ
2本目になると、全体にボールの展開が小さくなり、イージーミスも増えて、
特にディフェンスが、ドタバタするシーンが多かった。
戸田の動きは相変わらず◎。フジも先週同様に良かったが、他はさほど見るべき所はなかった。
急に良くなるハズはないのだが、もっと奮起してほしいなぁ。
ケンジにはもっと頑張ってもらわないと(動きは悪くないんだけど)。皆、期待してるんだぜ。
2本目(の15分以降)は、1本目に比べてチャンスが少なく、0−0。
3本目は、2本目のメンバーを何人か交代させて臨んだ。
GKケンイチ、DFフジ(→練習生)・迫井・小峯(→カズヤ)・尾亦
MF浅利・ヨウヘイ・喜名(→大谷)・戸田、FWユウスケ(→練習生)、ケンジ(→加賀見)
加賀見が久しぶりだったが、FWに近い位置でのプレーで、持ち味が出ていた。
大谷も段々とゲームに慣れてきたような所がある。意外と守備が良い。
ケンイチは、まだまだか。練習試合だと、コーチングが良く聞こえるが、プレーに余裕がない。
でも、彼はまだまだ若い。GKは積み重ねが大事なポジションだから、頑張ってほしい。
ユニバー代表に、守りのドタバタを突かれて失点したが、こちらも練習生が得点を決めて1−1。
45分×3本の練習試合は、3−1で勝利した。
アミノバイタルフィールドから見える、本城・味の素スタジアム。
端から見ると、改めて「デカいスタジアム」だな、と思う。
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| 「本城」味の素スタジアム |
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