まずは、京都戦とは全然関係のない話から。
4日前の水曜日、U−22日本代表×U−22韓国代表戦に行ってきた。
結果は1−1のドローに終わったが、テストマッチなのだから、別に結果は問わない。
ナオに目が行くのは、わが東京の選手だから、仕方がないにしても、
彼らしさは70%くらい出ていたと思う(70%?いや65%くらいかな)。
最近、プレーが考えすぎているかなぁ、というカンジがあったが、この日はあまり感じなかった。
モニが入ってきた時、「モ・ニ・輪っ!」のコール。
それに拍手をして応える辺りに…余裕あるじゃねぇか、モニ(笑)。
彼が声を出して、味方を鼓舞するのは、わが東京でも最近よく見られる光景。
あれは大人しい選手が多いので、とても良い事だ。全体のプレーはまずまずだった。
全体の課題は、攻めにも守りにも結構あったと思うから、
少なくとも5月にやった、ニュージーランド戦よりは、有意義だったろう。
ただ、J1リーグがステージ優勝争いをしている時に、組むような試合だろうか?
まあ、ステージ制などという、くだらないのをやめれば、別に変ではないが。
1ステージ制なら、現在は丁度、中盤戦だ。それだったら話は判るんだけど…。
本題へ。
久しぶりの国立での試合だが、今年はナビスコで2試合、リーグはこの日だけ。
プレシーズンマッチの×レアル・マドリー戦が、これに加わったけど。
セカンドステージは、全て味の素スタジアムで行われる(これはこれでとても良い事だけど)。
全体に老朽化が目立って来たし、座席も小さいし通路も狭い、雨が降ると二束三文…
色々と欠点があるのは確かだが、それでも国立は好きだ。
ナビスコを決勝まで勝ち上がれば、また国立に来れるから、頑張って頂かなければ。
(ナビスコの準決勝に勝ち上がった際に、使う可能性がないとは言えないが)
国立へは早めに行ったが早すぎたので、昼ご飯をコンビニで調達して、
競技場の脇にある、明治公園で暇を潰していた。
Jリーグチップスも併せて買ったが、カードは…京都の選手が出てきた(笑)。
カードは、どこかに行ってしまった…(笑)。
そこには親御さんに連れられた、小学生位の子供達が沢山いて、バスが横付けされていた。
林間学校(?)かキャンプか何かだったのだろうか。バスの行き先は長野らしい。
(拡声器で引率のお兄さんが、そう言っていたのが聞こえた)
小学校の頃、って言ったら…何十年前だろう…(笑)。ああいうのって、楽しいんだよなぁ…。
こちとらサッカー観戦ばかり。以前の競馬場通いをしている頃よりは、全然健康的だが(笑)。
開門は17:00。開門前は、予想以上に列ができていた。
東海以西は梅雨が明けたのだそうだが、関東以東はまだ梅雨だそうな。
天気がヤバそうなカンジはしたが、天気予報の降水確率が0%の発表であっても、
常に雨具を持っていくような人なので、実際は困る事はない。
アウェイ側を見てみたら、大体○で囲った辺りに、京都のゴール裏が集結していた。
日曜夜や平日の試合への遠征は、隣県くらいならそう苦でもないが、
それを超える距離になると、結構大変なもの。
どこへでも追いかけて行かれる方々は、応援しているクラブ関係なしで、正直、凄いなと思う。
それからすれば、こちとらは甘い、以外の何者でもなかろう。
自分も1シーズンだけでもいいから、わが東京の試合を全戦現場で見てみたい。
それには先立つものと暇がいる。totoで高配当を当てるしかないか…(笑)。
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| 京都のG裏 |
ケリーが2試合出場停止、更にはユウタも出場停止なため、顔ぶれがどうなるかが注目されたが、
ビックリするような事は、別になかった(笑)。フミタケの復帰が嬉しい限り。
ベンチメンバーには、久しぶりにノリオの名前があった。これも嬉しい限り。
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スターティングメンバー
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サブメンバー
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GK ヨウイチ
DF 徳永、ジャーン、モニ、ジョウ
MF フミタケ、ミヤ
MF ナオ、戸田
FW ヨシロウ、アマラオ
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GK ケンイチ
DF フジ
MF 浅利、ヨウヘイ、ノリオ
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前半頭から、いきなりビッグチャンスを迎えたが、これは決まらなかった。
と思ったら、戸田が裏にうまく抜け出し、前に出てきた相手GKを嘲笑うかのように、
ループシュートを放った。前半たった2分でいきなり先制した。
「秒殺東京!」のコール。このコール、凄い久しぶりなような…。
その後も攻め続けるわが東京。「10−0東京!」のコール。これも久しぶり。
アマラオがオーバーヘッドを放った際は「オーバーヘッド東京!」。これは久しぶりでもないか…。
(今年やってるから)
相手方の14番がボールを持つたびにブーイング&指笛。
一昨年の出来事を、まだ忘れていた訳ではなかったのだ(奴さんは所属クラブが変わったけど)。
追加点を奪えば「大収穫祭」になりそうなカンジがあったが、試合は15分すぎくらいから、
形勢が一変して、しょっぱい試合展開になっていった。
中盤のプレスがそれほどかからなくなり、京都に支配される展開。
怪我明けのフミタケの動きが、ちょっと重たくみえた(仕方がないが)。
通常だとケリーがいるわけだけど出場停止(次もだけど)。
彼がいない影響は、全くないというワケがない。
が、今のわが東京には「失点しない」守備がある。
先日、30歳の誕生日を迎えた守護神ヨウイチが、
ゴールマウスの前にドッシリ構えて立ちはだかり、
ジャーン&モニのセンターバックは、粘り強く相手方に食らい付いて潰していく。
頼もしい「大男(笑)」達(3人とも180cm以上あるので)。
鉄壁の壁を築いて、最後の最後はやらせない。その守備のおかげもあって1−0で折り返し。
後半から、フミタケ→浅利に変えて、中盤を奪い返そうとするが、それでも京都がゲームを支配。
半ばから怪我から復帰した、京都のエース黒部をディフェンスを1枚削って投入し、
京都もスクランブル体制で攻め立てて来た。
だがヨウイチがことごとくファインセーブ。彼には物凄い威圧感を最近、殊更に感じる。
こちらにも、チャンスがなかったわけではないが、ボールを奪ってから、
全体的の押し上げが遅かったり、ミスパスが多かった。
カウンターで何度かできたチャンスを、陥れていれば。
交代で入ったノリオが、ドリブルからシュート、というシーンがあったけど、
それが決まれば、とてもよかったんだけど…。
(ノリオは先日発表になった、U−22代表に選出された。それを自ら祝砲…みたいな)
内容的には、しょっぱかったけど、でもそれでも負けないのが東京。
相手の反撃を0点に抑えて1−0で勝利した。
この日のジャッジ。あまり安定していなかったように見受ける。
あまりレフェリングには、あれこれこちらが言っても、とは思うが、にしても酷かった。
良いジャッジだと思うと「ナイスレフェリー!」と声が出る人だが、当然ながら出なかった。
見ていて感じるのは、選手達とコミュニケーションを取ってないなぁ、
と感じるレフェリーだと、ジャッジが不安定な時が多いような気がする。
守備陣には、本当に頭が下がる。
リーグ戦14試合で、僅か10失点。1試合平均で0.7。リーグではダントツの最小失点。
(2位は名古屋の14失点)
そこにナビスコ杯予選の6試合を入れても(5失点)、20試合で15失点(平均0.75)。
素晴らしいの一言。
一方の攻撃陣は14試合で14得点(平均1)。これはリーグでは下から数えて2番目。
確かに少ないが、後半の良い所で点を決めている。ここで点を取れば、というのが多い。
ナビスコ予選だと6試合で12得点(平均2)、20試合で26得点(平均1.3)。
こう考えると悪くない(笑)。ただシュートを打てるシーンが、増えているのは好感だ。
何よりも素晴らしいのは、ホームで負けないという事。
リーグ戦は5勝2分け、カップ戦でも2勝1分け、合計7勝3分けである。
試合後のヒーローインタビューは、先制点を挙げた戸田。彼らしい突進が生み出した得点。
ただその後も、前線から執拗なチェイシングを、労を惜しむことなく続けていた。
意外にもフル出場したのは、リーグ、カップ含めても、この日が初めてだったが、
全試合に出場している(どんな形であれ)、フィールドプレイヤーは彼一人。
どんな時でも手を抜かない真摯な姿勢が、彼のウリだと思うが、
その姿勢は、誰にでもできるワケじゃない、素晴らしいセールスポイントだと思う。
(誉めすぎ(笑)?でもホントだから)
戸田のインタビューが終わってから、
ファーストステージのホームゲームは、この日が最後という事もあり、
所属選手全員と、陰でチームを支えて下さっているチームスタッフの方々が、
ピッチに出て来て、セレモニーが行われ、原監督が挨拶のコメントをしてくれた。
「今日は1点しか取れませんでした」「今の守備力を生かして…」という所で、笑いが出た。
東京サポーターが大好きです、と今年3月の山形との練習試合の愛妻津の際、おっしゃっていたが、
本当にそうなんだろうな、と思う。この日はゴール裏の方にマイクを向けて喋っていた。
最後の方で「オ〜 原トウキョウ 攻撃 攻撃 原トウキョウ…」と
「原トウキョウ 原トウキョウ ハ〜ラハラトウキョウ…」のチャントがG裏から出た。
その後、バックスタンドに全員が行って挨拶、G裏で掛け声に合わせて挨拶。
「We are TOKYO!We are TOKYO!…」と来て、
アマラオの「シャー!」で締めたかと思ったら…メインスタンドに向かって挨拶をしている時に、
「Goal Goal Goal Goal フ(ハイッ) フ(ハイッ)フ〜クダ〜!」
が。ケンジは両手を振って応えていた。彼を待っている人は多いんだなぁ(自分もそうだけど)…。
下の写真は、試合が終わって「素」の姿に戻っていく、ガランとした国立競技場。
この大きな、すり鉢型のスタジアムは、さすがに古さは否めなくなって来たけど、
雰囲気がある、とても良いスタジアムだ。
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| 国立メインスタンド |
国立バックスタンド |
国立南サイドスタンド |
帰りは小田急線の南新宿駅まで徒歩。
以前は地下鉄の表参道駅まで徒歩だったが、意外と人が多い。そこで現在の方法に。
途中まで同じ道程の、代々木までという人は結構いるようだが、南新宿まで歩く人は少ないし、
自分も彼女も小田急線なので、電車1本で帰れるのが楽なのもある。
都合30分ほど歩くが、帰りの徒歩はこのくらいなら全く気にならない。
国立で試合があった際の帰りは、南新宿駅近くの「麒麟」というラーメン屋さんに、
今年になってから必ず寄っているが、この日はお休み(前記の代表戦の帰りは寄った)。
代々木駅正面から、から明治通りへ真っ直ぐ伸びている道に、新しくできた
「しゅうちゃん」というラーメン屋に寄る事にした。
ラーメンの味もなかなかだし(シンプルなしょう油)、店員さんの愛想がとても良かった。
代々木周辺は最近、ラーメン屋さんが増えて来て、ちょっとした激戦区になってきた様相。
自分がこの身辺に通っていた頃(予備校ではない(笑))と、様子が変わって来ている。
気が付けば、駅前の十字路にあった、マクドナルドが定食系のお店になっていた。
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| 麒麟(この日はお休み) |
と、過去の日記からして判ると思うが、自分は大のラーメン(麺類)好き。
文章内以外で、この日出てきたチャント。
「Vamos TOKYO(ボカバージョン)」「ルパン東京」「俺の東京」「青赤軍団」
「なんてったって東京」「La EDGAWA(EL TOKYO)」「眠らない街(勝利の歌)」「You'll never walk alone」
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