Sponsored Link

2003/09/13 ×ジェフ市原戦の日記
前回のアウェイ大分戦は、お休みしたので(8日のサテライト浦和戦も)2週間ぶりになる。

と、この零細HP(笑)も、開設してから1年と5ヶ月が過ぎた。
それほど面白い事が書いてある訳じゃないし、情報も多い訳じゃないのに、
見て下さっている方がいるというのは、非常に有難い。
因みにこのHPの元を作っている環境は、テキストエディターである。
WIndowsにある「メモ帳」や「ワードパッド」で元を作っている。
更新が遅かったりするのは、この辺りにも訳がある(言い訳)。
ホームページ作成ソフトを使えば、楽なのは百も承知だが、
HPをご覧の通り、デザインのセンスは全くないので、それで作っても恐らくこんなものだろう(笑)。

飛田給駅を降りてスタジアムに向かう途中、名物となっていた「青赤煙突」がなくなったのに気が付いた。
初めて見た時(一昨年)、一種の衝撃を受けたものだったが、
それ以降は目にするたび、町の中にさり気なく馴染んでいて、和んでしまうようになった。
東京スタジアムができてから、当たり前のように目にして来ていた「青赤煙突」。
それがなくなってしまった事は正直寂しいが、事情を図り知る事はできないから仕方がない。
銭湯というのは、現在の住宅事情からすると、とても大変なのだそうだ。
跡地に何ができるかを確認してこなかったが、そこに「青赤煙突」があった事は忘れない。
煙突をそこまでしてくれた銭湯の方に、とても感謝しています。今まで有り難うございました。

青赤煙突がなくなった…

開門の際、ここ最近思ったのだが、列の切り方が細かくなっている。かなり慎重になっている。
何らかの理由があるだろうが、恐らくそうさせているのは、入場者であるこちら側にあると思う。
時折、係員ともめている輩を目にする事があるが、それにしたって普通にしていれば何の事はない。
1stの仙台戦の時に、発炎筒が投げられた件もある。荷物チェックは協力すべき。
それに細かく切っていると言う事は、同時に入場している人数も少ないのだから、慌てる必要はない。
良く走っている方がいるが、万が一、転んだりして怪我でもしたらシャレにならない。
それに入場する際に走って場所を取る事が、スタジアムに来ている目的じゃないと思う。
警備側に大した事をお願いされているわけじゃない。そうする事によって、
最終的には「自分で自分の首を絞め」、他人にも「トバッチリ」が行くというのを忘れちゃいけない。
やり方が気に入らない、納得がいかないのだったら、何故をその関係者とキチンと話し合えばよい。
いずれにしてもやっているのはどうみても大人。そのくらいの事は考えて行動するべきだ。

SOCIOブースに行く。カードは「職人」浅利であった。
それと同時に「清水戦バスツアー」の用紙を頂いた。
地元から清水までの電車賃と、清水駅からのバス賃を、パッと考えた(笑)。で、結果は自力。
自力の方が安いと言っても、それほど金額に差はないが、こちらがセコイがゆえに申し訳ない。
(To O庭氏)

と、そのブースにいる時に、ちょっとだけ寂しい思いをさせられた。
まあこれは、こちらが直接被った訳じゃないし、書かないでおきますか…
と、チョロッと書いておけば、ボランティアって、一体何なのだろうなぁ、という事。

過去の対戦だと市原とは引き分けが多く、接戦になっている事が多い。
2000年以降のリーグでの対戦成績は、こちらから見て○□×△△○△(四角は延長V勝ち)。
3勝3分け1敗。得点8失点7。こちらから見ると、ホームで勝ったのは2000年。
それも延長勝ちである。もし延長がなければ、2勝4分け1敗。得点失点ともに7。
市原は「味スタ不敗」。昨年は国立での対戦だったが、一昨年は味スタで0−3で完敗した。
更には味スタでは東京Vと2度対戦して、2度とも勝っていて、
市原には相性の良いスタジアムとも言える。
それがゴール裏の微妙な位置取りと、関係があるかどうかは判らないが、
こちらから見ていると、ホントに微妙なのである。

微妙な位置取りの市原側

この日のメンバー。前回の大分戦から、スターティングメンバーは不動。
ベンチメンバーはノリオとチャンから、怪我明けのアマラオとユウスケに変更。

スターティングメンバー サブメンバー
GK ヨウイチ
DF 加地、ジャーン、モニ、ジョウ
MF フミタケ、ミヤ
MF ナオ、ケリー、戸田
FW ヨシロウ
GK 小沢
DF フジ
MF 浅利
FW ユウスケ、アマラオ

「オ〜 原東京 攻撃! 攻撃! 原東京…」のチャントで始まった前半。
それに答えるかのように前からプレッシャーをかけて、相手陣内へを襲い掛かっていく。
こちらも市原も「走る」スタイルだが、前半はこちらがチャンスをモノにしていた。
先制点となったミヤの左足でのミドルシュートは、相手DF(中西)に当って入り、
2点目の戸田のゴールも、相手DF(中西(笑))が「影のアシスト」。
プレッシャーの掛け合いだったが、前半の流れは間違いなくこちらにあった。前半は2−0で終了。
ただ2点差で安心できたか、というと、個人的にはそんな風には思っていなかった。
彼女と話していて出たのが「3点目を取って、とどめを刺さなきゃ」という事だったが…。

後半。「キャプテンエイスケ!」のコール。
確かに去年までは、彼がキャプテンだったが、今年からは阿部勇樹なんだけど…(笑)。
ちょっとズッこけた。まあ彼のお陰で2得点だからねぇ。
これから後の事と、順番が逆になるが何故か「オシム」コールが起きた。
どうやら試合中にベンチを退席して、トイレに行っていたようである(今までにもあったようだ)。
そのオシム氏が、ベンチに帰ってきたら「お帰りオシム!」のコール。
ココらへんまでは、いい感じだったと言えばそうなのだが…。

リードされているオシム市原は、当然ながら攻めに転じてきた。いきなり交代のカードを2枚切って、
3トップに近い陣容を敷いて来た。こちらの守備陣に戸惑いが見えた。
こちらもやり返せないワケではないが、徐々に市原のペースになって行く。
フミタケ→浅利の交代を行った後に、市原はディフェンス(茶野)を1枚削ってFWの林を投入。
前線の選手を投入するだけ投入してきた。こうなると完全にペースが向こうに行ってしまった。
相手のバックラインの後ろには、膨大なスペースがあったので、時折カウンターを仕掛けるが、
こちらの拙攻と、ヨウイチの高校の後輩にあたる相手GK櫛野にセーブされる。
押し込まれた状態に、ナオ→フジの交代。5バックに近い状態になっていた。
守り切ろうとするわが東京、攻めまくる市原の図式ができあがっていた。
この5バック気味のシステムって、練習でやった事はあるのかなぁ…。
もしそうだとしたら、8月の名古屋戦の時と同様で、フジにはちょっと気の毒。
(名古屋の時は、ディフェンシブハーフのポジションに入っていた)

勢いに乗る市原。押し込まれる東京。とうとう堤防が崩れた。
ペナルティエリア内でファウルを侵して、PKを与えてしまった。これを決められて2−1。
PKになった時、一瞬状況が判らなかった。
警告のカードも誰に出したかも、こちらからは良く判らなかった。
(出たのはミヤに対してだった)
柏原氏は、こういった点が曖昧な所がある。もっとハッキリさせるべきであろう。

これで勢い付いた市原は、さらに攻めたてる。こちらは足が止まってきた。
残り僅かというところで、同点弾を浴びた。こちらがカウンターのチャンスを逃した、その後の事である。
守り切るというミッション、裏のスペースを使ってのカウンターからの加点という、
「2つのミッション」は、どちらも完全に遂行されず、2−2のドローで終わった。

試合終了後、ブーイングと共に「クソレフェリー」コールが起きた。確かに良くなかったと思う。
最後の戸田に対する警告は判らなかった。それには自分もキレた。
柏原氏はスペシャルレフェリーという事で、周りから厳しい目で見られるのは、仕方がない事だと思う。
ただ冷静に考えると、見ている側があまりジャッジに過敏に反応するのも、どうかな?とも思った。
自分としては恥ずかしい行為だったな、と今にしてみればそう思わざるをえない。

今回は「負けに等しいドロー」と言えば、その通りかもしれない。
ただ8月の名古屋戦を引き合いに出すのは、ちょっと違うのでは?
名古屋戦は、後半に2点取ったが、自分達のミスから相手を調子付けてしまって、
逆転されてしまった試合。「自滅した」という表現が正しいと思う。
今回は前半に奪った2点のリードを、守り切れずに追い付かれてしまった試合だ。
2点差のリードを、という点では名古屋戦と一緒だが、負けてはいない。

ベンチ側のミスか?それもきっと正解だ。交代枠が1つ残っているのに、それを使おうとしなかった。
ナオ→フジの交代は、やはり腑に落ちない。役割が曖昧になってしまった感がある。
結果論だが、それだったらどうしてアマラオかユウスケを入れなかったのか?
守り切るのが悪い、というのではなく、交代にもっと工夫をできなかったのかなぁ。
もう一つ考えれた事は「相手が来るならこっちも行って、とどめを刺す」と言う事。
それを考えると、フレッシュな選手を入れておくべきだったかなぁ。

でも思うが、わが東京には「勝利者のメンタリティー」と言うのが、
まだまだ足りないのかなぁ、というのが、この日の試合の感想。強ければ守り切れただろう。
裏を返せば、まだ伸び白があるとも言えるから、糧にしていってほしい。

帰りは「どどん」ではなく、駅の南口、品川通り沿いにあるラーメン屋さんへ寄った。
八芳亭というお店だが、そこもなかなか良い。
そこに八芳スペシャル、というのがあって(葉ニンニクが大量に入っている)、それを食べた。
帰りは彼女共々、かなりニンニク臭かったりしたが…(笑)。

文章以外でこの日出てきたチャント。
「TOBITAKYU」「愛してる東京」「なんてったって東京」「TOKIO」「ルパン東京」
「Vamos Tokyo(ボカバージョン)」「東京ブギウギ(2回)」