| 2004.03.27 (Saturday) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京×鹿島<1−2> (2004ナビスコ杯/予選リーグ第1節・味の素スタジアム・Home・18816人) |
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リーグカップ開幕である。という事で、家を出る時間を迷ったが、 いつもの時間に行く事を選択した。が、思ったより人がいなかった。 早すぎたかな、と思ったが、遅いよりはいいだろう。 一昨年より、予選リーグ→決勝トーナメントの方式となり、今年もそれは同じ。 形式が昨年と違うのは、準々決勝と準決勝が、ホーム&アウェイではなく、 1回対戦になった。つまり一昨年と同じになった訳である。 一昨年は、東京V、清水、神戸が予選リーグの相手で、首位で予選を通過したが、 決勝トーナメント準々決勝で、G大阪相手にに敗退。 昨年は仙台、柏、横浜FMが予選リーグの相手で、この年も首位で予選を通過したが、 決勝トーナメント準々決勝で、浦和相手に敗退。 過去2年の成績は、ベスト8止まりで終わっている。 と、今年の予選リーグは、鹿島、柏、神戸が相手である。 この日からイヤーブックの発売となった。ユーロスポーツの開店時間を待ち、早速購入。 イヤーブックは最初から読むのではなく、最後から読む。 SOCIO名簿に、自分の名前がどこにあるかを探すためである。 毎年、順不同なので、とにかくジ〜〜ッと見て探す。 (実際はこの順不同のお陰で、探すのがちょいと楽しかったりするのだが) 昨年は後ろの方だったので、そこから探したが、ありゃ?ない。 後ろから前へ、逆に探していったが、ない。(^-^;と、思ったらかなり前の方にあった。 来年は、どの辺りに載っているんだろうなぁ(気が早い)。 その名簿の所を見ていて、改めて思ったのだが、今年からSOCIO特典が実は減っている。 今更かもしれないが、「フェアプレーフラッグ旗手」の特典が、 ファンクラブの欄には特典として記載されているが、SOCIOの欄には記載がない。 これはファンクラブのメリットが少なくなるからだと思う。 今思うと、一昨年の神戸戦(国立)、昨年の名古屋戦(味スタ)で、旗手ができたのは運が良かった。 スタンドに入ってから、まずはSOCIO特典を貰いに行き、 その後、管理人の彼女がバックスタンド側のGI席を見ていないというので、そこに行った。 バックスタンドでも、何度か観戦しているのだが、当然の話だがG裏より見やすい。 そこでピッチを見渡しながら、足腰が利かなくなったら(つまりジジィババァになったら)、 ここかなぁ云々…(その頃には席割がまた違うかもしれないが)。
そこまで足を伸ばしたので、ついでにアミノバイタルフィールドも見に行った。 遠目だからかもしれないが、養生された芝生が、ビッシリと生え揃っていて非常に奇麗に見えた。 予定表を見ると、ここは4月から本格的に稼動するようだ。 スタンドは仮設のものだが、意外と試合が見やすいので、結構好きだったりする。 ウォーミングアップ。いつものようにまずGK陣が入場。 ヨウイチが日本代表に選出されたため、この日は塩田と大志。 新入団ながら、リーグ開幕後は控えGKとしてベンチに入っている塩田だが、 この日は先発という事で、大きな拍手が起こった。 こちらが「塩田〜ッ!」と大声で呼んだら、すぐに手を叩いて応えてくれた。 (多分、タイミングが良かっただけで、こちらの大いなる勘違いだろうけど(笑)) ナビスコ杯の付随イベントとして、この日はポンキッキ21のキャラクターである、 ガチャピンとムックがやってくる、という企画があった。 ナビスコ杯のテレビ放映権をフジテレビが持っているのが、関係しているのだそうだ。 現在は丁度、子供たちは春休み期間中だし、悪い企画じゃないと思う。 (4月29日は、新潟で登場するのだそうな) ムックの赤は許せるのだが、ガチャピンは緑。この緑ってのが頂けない(笑)。 この日に合わせて「青赤ガチャピン」とか、やってくれたら更に面白かったんだけどなぁ。 (ムックが赤だから、ガチャピンが青というのでもOKだったんだけど) 選手達がウォーミングアップをしている最中、スタジアムDJ・ステファンのアナウンスと共に いきなり開幕戦で、東京スカパラダイスオーケストラがライブ演奏してくれた、 「スタジアムへ行こう」が、液晶装置に歌詞付きで流れた。 これは一体、どういうメッセージ(クラブ側の思惑)なのだろう? 大きな声で歌って、という事だったのだろうか?結局は意図が判らず、こちらは口ずさむ程度だった。 この日のメンバー。 ヨウイチと加地が日本代表メンバーに選出され、ケリーはこの日の復帰は見送り、 更にはジャーンが大事を取って休養という状態だが、五輪代表組が帰ってきた。 ナオ、モニ、今野、それに今年も指定強化選手として登録されたトクが先発に名を連ねた。 「東京の今野」というのは、これが初めてとなる。 控えメンバーの中には、怪我から復帰したユウタとマサミツの名も。 (本当はマサミツではなく、ノリオだったのだそうだが、歯痛のため欠場) ディフェンダー登録の選手がいないという布陣。
前半。いきなり先制パンチを食らった。 裏に出たロングボールの処理を、トクが競るが、うまく相手方に体を入れられ、 更に塩田との連携が合わず、いきなり得点を許してしまった。 まだ始まって2分足らずで、いきなりビハインドを背負う事になったが、 その後は、こちらのペースになる。 相手方のGKは、昨年まで東京に在籍していた小澤。塩田とは高校の先輩後輩の間柄になる。 たびたびキックミスを侵して、自滅しそうになるのだが、そこで打撃を与えられない。 前半半ばには、ルーカスがうまく抜け出して、決定的な場面になったが、シュートは枠に行かず。 その後間もなくに、追加点を奪われる。守備陣の連携が、まだ整い切らないうちに2失点。 こちらもチャンスは作るが、どうも最後が雑。 行った!と思うシーンでも、徐々にリズムを掴んできた小澤に止められた。 前半を0−2で折り返す。 後半。 のっけから「ナナ ナ〜ナ〜ナ ナ〜ナ〜ナ ナ〜ナ〜ナ〜 青赤軍団荒れ狂う!!」 こちらは荒れ狂っているポジションにいる訳ではないので、 歌っているのだが、それにしても怪我人出ないのかなぁ…。 これの効き目があってか、試合はこちらのペースで進んで行く。 がしかし、鹿島の試合運びは狡猾。2点リードしているから、あまり無理はしてこない。 アドバンテージを与えてしまうと、厄介な相手だし、ホントにしたたかである。 その試合の運び方には、見ているこちらもイライラする訳だが、 それっていうのは、相手方の術中にはまっているという事でもある…。 イマイチ調子が出ない戸田に変わって、ユウタを投入。 彼が登場後、ボールの収まり所が増えて、更にリズムが良くなった。 怪我で休養中、上半身のフィジカルを相当にやったのだろう、復帰前より大きく見えた。 そのユウタが突破してペナルティエリア内で引っかけられたが、笛はなし。 あまりレフェリングに対して、文句を言うのは好きじゃないが、どうみたってPKじゃねぇか。 この日の主審は布施氏だったが、基準がハッキリしないジャッジだった。 ニューカッスルの監督、サー・ボビー・ロブソン氏だったら、 ファウルを取らなかったあのシーンを見たら「馬○でも判る」と言うだろう。 (つい最近、実際に主審にそういった。70過ぎても血気盛んな方である)。 で、そのファウルより軽いものを取っているのだから、たまらない。 その後、チャンとマサミツを投入して攻勢に出る。 ただ思ったが、チャンよりもフミタケを投入した方が、効果があったかも、とも思う。 何故ならチーム全体に焦りの色が出てきていたから。 焦って中に、というシーンが特に右サイドのナオとトクからは感じた。 そこで慌てずに一度外に、と思う所で中にボールを入れては、 跳ね返されるというシーンが、かなり多かったからである。 鹿島が守備固めで岩政を投入してきた。ひときわ大きなブーイング&指笛が鳴り響く。 彼は昨年、東京の指定強化選手として、所属していた時期があるのにも関わらず、 鹿島に入団したから、というのがあるからであろう。 (これはこれで、別にルール違反でもないので、仕方がない部分もあるのだが) ちょっとして「岩政狙え!」のコールが。久しぶりのイジりコール。 ただ彼はハイボールは滅法強かったりするのである(スピードはないんだけど)。 交代選手を投入して、実ったのは後半の40分程経ってからの事。 ルーカスがシーズン初ゴールを決めた。前半のも決めていればなぁ…。 でも非常に巧みなシュートだった。これでチームが勢いづき、まだイケるという雰囲気になる。 追加タイムも終わろうかという、最後のコーナーキックの際、 「誰でもいい!」コール(うわ、久しぶり)が。確かにそうだった。 誰でもいいから点を決めれば逆転とはいかなくても、ドローにする事ができた。 が、結局決まらず1−2で試合が終了。前半の失点が、最後まで重くのしかかった試合だった。 試合後、自分は自然と拍手していた。最後まで闘う姿勢を物凄く感じたからである。 初先発となった塩田は、本当に悔しそうだったが、まだ始まったばかり。 いきなりプロの洗礼を浴びた格好だが、この悔しさをバネにして、頑張って欲しい。 東京での出場は初めてとなった今野は、持ち味を出していたし、最初としては悪くなかったと思う。 やはり連係の部分で苦しでいたが、試合を重ねていけば、きっと良くなるはず。 まだ予選リーグ6試合のうちの一つが終わっただけだし、 予選リーグを突破すれば良いわけだから、今から悲観する必要はない。
こうやって思うと、全体に言えるのは「連係」の部分でまだまだという事であろうか。 シーズンで3つのタイトルを争うというのは、欧州の主要国を見ていると、 それほど多くはない(イングランド、スコットランド、フランス)。 扱いもそれほど高いという訳ではないが、立派なタイトルである事は変わりはない。 (リーグ>国内カップ>国内リーグカップ、という感じだろうか) わが東京の場合、まだタイトルというものを取った事がない。 リーグ戦に比べると、前記の欧州国同様、カップ戦はどうしても注目度が低くなってしまう。 (国内カップ、リーグカップに関わらず) だが、カップ戦だから云々…と言っていたとしても、タイトルというのは、重みのあるものだ。 11月3日に行われる国立での決勝の舞台で、わが東京がファイナリストとして、 名を連ねて欲しいのは本音だし、その舞台で勝って欲しいと思うのも本音。 選手達が堂々と勝ち名乗りを受け、高々と優勝カップを掲げる姿を見たいと思うのも本音だ。 と、最後に。 前期に出てきた、イヤーブックにあるSOCIO名簿の人数を数えてみた(笑)。 自分のところに、イヤーブックがあるのは2002年からなので、過去3年分を数えてみた。 年々、字が小さくなり、行数が増えているのに気付く。 一人一人数えるのは、さすがに面倒だったので、定規を使って数えたが、 多分、下の数字で間違っていないと思う。 2002年=2196名 2003年=3112名 2004年=4132名 |
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