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2004.03.28 (Sunday)
大宮×東京<2−2>
(2004Jサテライト/2日目・鴻巣市陸上競技場)

ナビスコの疲れも100%抜けぬまま(やっぱ年かねぇ)鴻巣へ。
過去に鴻巣には訪れた事はないので、電車で一体どのくらいかかるんだろうと思ったが、
新宿から湘南新宿ラインという、非常に便利な電車があり、それだと鴻巣まで55分。
駅まで(駅から)の徒歩の時間、○田急線の乗車時間を入れて、合計2時間。
自分からすると、埼玉スタジアムへ行く際と、ほぼ同じくらいになる。

鴻巣駅の改札を出たら、何だか雰囲気のある立ち食いそば屋さんが。
競技場で食べるのも面倒という事で、そこで食事を済ませた。
(にしても、立ち食いそばばっか。飛田給にあったら恐らく…(^-^;)
鴻巣駅構内は、青と赤の柱がいくつも立っていて、何となく歓迎してもらっている気分。
(笑。何で青と赤なのかは分からない。調べるのも面倒(笑)…)
競技場への道は簡単で、東口を出た道をひたすら真っ直ぐ歩けば到着する。
バスで行くという選択肢もあったが、途中で買い物をしたかったので歩く事にした。

鴻巣駅入口(東口)青赤の柱

照明塔などが見え、段々とそれっぽい所に近づいてきて、スタンドも見えてきた。
そのスタンドに屋根がないので、メインスタンドは手前側か?と思ったら、
その見えたスタンドがメインスタンドで、バックスタンド側は芝生席だった。
以下の写真は、メインスタンド、案内図、メインスタンド上段からピッチを撮ったものである。
写真で見ると分かりづらいが、ピッチは見た目だと良くない。

競技場メインスタンド案内図
メインスタンド上段より

スタジアムの構造は、メインスタンド中央部分が座席付き(ベンチシート)のスタンドで、
それ以外の所は芝生席という、日本の兼用競技場では、一番良く見かける形。
芝生席でマッタリというのも一瞬考えたが、いかにも見づらそうだったので、
メインスタンドで観戦する事にした。

喫煙所から戻ってくると、選手たちがウォーミングアップを始めていたが、
ヒイフウミイ…ん?人数が少ない。GKを入れて13人。
こういった場合は、下のU−18から選手を連れてくるケースだが、
GK赤堀だけなので、フィールドプレイヤーは11人しかいない。
この日のメンバー。
27日の試合に交代出場したマサミツが、この日は先発メンバーで出場。
徳永と同様に、特別指定選手として、登録している流経大の栗澤が先発に加わっている。
布陣としては4−4−2というよりも、ユウスケの1トップで、
その下に栗澤、右にマサミツ、左にチュンソンの4−2−3−1。
中村と赤堀の2人が控えメンバー。因みにゲームキャプテンは浅利。

Starting LineupSystem=4-4-2
GK 遠藤大志
DF 大谷圭志、増嶋竜也、松本昴聡、前田和也
MF 浅利悟、梶山陽平
MF 小林成光、栗澤僚一、李忠成
FW 近藤祐介
FW     近藤
MF 李   栗澤   小林
MF    梶山 浅利   
DF 前田 松本 増嶋 大谷
GK     遠藤      
Substitutes
GK赤堀大介、DF中村亮

試合はこちらのペースで進む。
チャンスはこちらが圧倒的に多いし、トップのユウスケ、その下にいる栗澤を中心としたアタックは、
非常に面白いのだが、トップと同様で、なかなか最後が決まらず、前半が終了して0−0で折り返す。
もどかしい展開、というのが相応しかった。
後半になっても、こちらのペースが続き、セットプレーから2得点を奪う。
最初の得点は、栗澤が縦に抜けようとした際、ペナルティボックス内で引っかけられてPKを獲得。
これを栗澤自身が決めて先制。2点目は栗澤の右コーナーキックから、梶山がヘッドで合わせた。
が、それで安心してしまったか、大宮が選手交代からリズムを掴んでいく。
中村をマサミツに変えて投入するが、こちらは選手交代で流れを、と言っても、控えが彼1人。
その後、見事なボレーシュート(かなり鮮やかなシュートだった)を突っ込まれて2−1。
更にそのボレーシュートを決めた選手が、また決めて2−2に追い付かれた。
追加時間になってからのコーナーキックは、前日の試合ではないが「誰でもいい」状態(笑)。
栗澤が決定的なシーンを迎えたが、相手方GKの攻守にあって、結局2−2で終了。
勝てる試合だっただけに、勿体無かった。印象に残ったのは、松本、栗澤、近藤祐の3人。

出場選手名短評
GK 遠藤 失点の際はノーチャンス。それ以外は無難。
DF 大谷 積極的に仕掛けていく所もあったが、やはりサイドバックはまだ不慣れな印象。
DF 松本 人に強く、空中戦も強い。コーチングの声も良く出ていた。
攻め上がるシーンも見せたが、なかなか迫力があった。
DF 増嶋 ウリである読みの良い所は見せていた。彼も攻め上がるシーンがあったが、
全体的にはプレーにちょっと遠慮があった印象。
DF 前田 サイドバックは適所とは言い難いが、守備では粘り強いプレーが多かった。
MF 浅利 時間が経つにつれて、攻撃に絡むシーンが減った。この日のプレイヤーの中では最年長。
もっとチームを引っ張る姿勢を表に出しても、良かったんじゃないかな?と思う。
MF 梶山 セットプレーからの1得点があったので、帳消しとも言えるが、
それ以外では効果的なプレーが少なく、パスミスが多すぎた。
もう少しシンプルにやっても良かった。
MF 小林 前日の試合に出ていたのもあるだろうが、消える時間帯があった。まだ本調子とは…。
↑DF 中村 短い時間ながら、時折見せる突破は良かったが、守備が少々雑。
MF 李 彼らしい強引な突破も、時折見せてくれたが、思ったよりボールに絡めなかった。
MF 栗澤 幅広く動くしスピードもあり、彼にボールが収まると、リズムが良くなる。
ゴール前への飛び出しも良く、チャンスを多数演出した。
1得点1アシストの活躍で、この日のMVP的存在。
FW 阿部 1トップで、ターゲットマンの役割もこなしたが、心境のあとが見えた。
粘り強いボールキープと突破力は、相変わらず迫力がある。
警告・退場(カッコ内は、通算警告累積数/退場数)
ルーカス(1/0)

試合が終わってから出待ち。
ケンイチも姿を見せていたのに気が付いた。まだ見た目は痛々しいが、
早く戻ってきて欲しいなぁ。待ってるよ。

毎年、監督にSOCIOカードにサインをして頂くのだが、
小平に行く時間が取れないので、この日にしていただく事にした。
その際、栗澤について印象を伺ってみた。判り易いのは、解説者時代と同じだった。
そうしている合間に、増嶋がスタジアムからバスへ向かっていたようなのだが、
その原さんの「解説」を、集中して聞いていたので、全然気が付かなかった(笑)。
サインをして戴いて、ちょっと話しただけだったので、大体1分程だったんだけど…。