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2004.04.24 (Saturday)
東京×市原<2−2>
(2004Jサテライト/5日目・夢の島競技場)

この日はサテライトと、女子日本代表がアテネ五輪出場をかけての試合の2試合を見に行った。
女子日本代表に関しては「Football観戦記」の方に書いているので、
そちらも併せて読んで頂けると、管理人が喜びます(笑)。
↓のURLをクリックすれば、ご覧になれます(別ウインドウで開きます)。

http://www.geocities.co.jp/Athlete/3400/football-watch200404.html


磐田戦の次の日に、携帯電話を買い換えに行った。
(頭を丸めたのは、携帯電話ショップに行く前の事である)
内蔵されているデジカメは130万画素なので、思った以上に画像がキレイだし、
記憶メディア(メモリースティック)を使えるので、パソコンとのデータ交換が楽。
これからは携帯電話のデジカメを使えば、十分にHPの素材として使う事ができる。
それにしても多機能になり、便利になったものだなぁ、と感じた。
(しかし、自作着信音機能がなくなっているのは、ちょいと寂しかった。
 なので現在は、着信音をパソコンで作って、記憶メディアから読み込む方法をとっている)
なので、これからはこのデジカメを使用して、HPのネタに使っていこうと思っている。
現場に行く際の荷物を減らせるのも有り難い。

と、宣伝と脱線(笑)はこのくらいにして、本題へ。

2月に東京U−18を見に来たので、夢の島は今年2度目になる。
夢の島競技場は、京葉線/有楽町線/りんかい線の新木場駅から徒歩5分。
わが東京の場合だと、現在はサテライトや下部組織のU−18に使用している。
(前身の東京ガスFC時代は、ここでもトップチームが主催試合を行っていた)
それ以外でもJFLや大学サッカーで使用されている、メインスタンドには座席があるが、
他は芝生席という、小規模の兼用競技場では、よく見かける造りである(収容人員は約4800人)。

夢の島のピッチメインスタンド

今年初のホームゲームで行われるサテライトリーグだが、既に2試合消化している。
過去2戦は2−2(大宮)、スコアレスドロー(浦和)と、
トップチーム同様にアウェイで勝っていないが、サテライトの結果は、
個人的には、それほど気にしていない(勝って欲しいという気持ちはもちろんあるが)。
見ているこちらからすると、大事なのは出てきている選手達が、どんな感じなのか、
トップで見てみたいな、と思えるかである(偉そうに…(^-^; )。

メンバー。先発のシステムは4−4−2。増嶋が右サイドバックでの出場で、
4バックの並びは、右から増嶋、松本、前田、大谷。
前線はユウスケとヨシロウの2トップ。U−18から林君と仲野君がベンチメンバーに。

Starting LineupSystem=4-4-2
GK 塩田仁史
DF 増嶋竜也、、松本昴聡、前田和也、大谷圭志
MF 呉章銀、浅利悟
MF 小林成光、鈴木規郎
FW 阿部吉朗、近藤祐介
FW   近藤祐 阿部
MF 鈴木       小林
MF    呉  浅利   
DF 大谷 前田 松本 増嶋
GK     塩田      
Substitutes
GK遠藤大志、DF中村亮、DF林佑樹、MF仲野遼太郎、FW李忠成

前半から、こちらのペースで試合が進む。
ピッチがかなり悪いので、両チームの選手とも戸惑っていた。
相当に砂を入れているような状態で、ボールを蹴ると砂塵が舞うような状態だったから、
相当にやりづらかったのではないかと思う。

こちらのペースで、試合が進むのはいいのだが、決められないのはトップと同じ。最後の所が雑。
こういうペースだと、得てして相手方にチャンスが行くものである。
最初の失点は、直截という訳ではないが、増嶋のミスパスが起こりとなってしまった。
次の失点は、増嶋が相手方との競り合いに勝てずにクロスを上げられて失点。
それもあってか、後半はピッチにいなかった。ベンチサイドからお灸を据えられた格好だが、
交代させられても、仕方がないかなぁ、というような感じだった。
市原のサポーターは、増嶋がボールを持つたびにブーイングをしていた。
別にやりすぎだとは思わないし、これが影響したとも思わないが、全体にプレーに冴えがなかった。

後半はチュンソンを入れて、4バックを右から大谷、松本、前田、ノリオに変更。
これが功を奏す事になる。ボールを持ったら積極的に仕掛けるチュンソン。
長い距離を走ってオーバーラップするノリオ。
大谷も左より右の方がやりやすいと見え、攻撃に絡む回数が増え、
全体のラインを押し上げられるようになったので、高い位置から仕掛けられるようになった。
後半にあげた2得点は、いずれも浅利のパスからマサミツが決めた。
マサミツは、得点シーン以外は全く良い所がなかったが、2得点でそれも帳消しか?

その後も攻め続けるが、こちらが前にかかっているので、ヤバイというシーンもあったが、
そこは松本が身体を張って、よく防いでいた。相手に恐れずに突っ込んでいくシーンがあったので、
何度か倒れていたが、気持ちが表に見えていて、良かったと思う。
終了間際に、ノリオがオーバーラップからドリブルで中に仕掛けてシュートを放ったが、ポストに直撃。
結局、このまま2−2の引き分け。サテライトは3戦連続のドローとなった。

出場選手名短評
GK 塩田 失点の際はキーパーはノーチャンス。それ以外はプレー機会が少なかった。
DF 増嶋 慣れてないサイドバックでの出場だったが、全体に軽いプレーが多かった。
更には失点のキッカケになったりと、全体的に冴えなかった。
前半終了での交代は、お灸でもすえられたのだろうか?
↑MF 李 彼が入ってから、チームのムードが良くなった。ボールを持ったら積極的に仕掛けていた。
DF 松本 恐れずに突っ込んでいく、身体を張った守備が目を引いた。気迫があって良かったと思う。
DF 前田 松本とは逆で、冷静にプレーしていたが、対人で淡白な所もあった。
DF 大谷 前半は左サイドバックでやり辛そうだったが、後半に右に移ってからは、積極的だった。
MF チャン 身体能力の高さは、疑いないところだが、全体的にプレーが雑。もう少し丁寧にやれれば。
MF 浅利 前半は慎重に入り過ぎたが、全体的に下がりすぎていたが、
後半はガツンと入って、積極的にボールを奪いにいって2アシスト。
MF 小林 2得点しているが、それ以外はミスの嵐だった。得点がなかったら、散々だった。
MF 鈴木 前半は左サイドハーフ、後半は左サイドバックだったが、全体に動きが良かったし、
課題となっていると思われる、守備も積極的にこなせていた。
終了間際のシュートを決めたかったところ(ポストに拒まれた)。
↑MF 仲野
FW 阿部 彼らしい思い切りの良さがズッと出せていた。これでゴールを決めていたら…。
FW 近藤祐 昨年のような思い切りが、それほど見られず、プレーに迷いがあったように思う。
警告・退場(カッコ内は、通算警告累積数/退場数)
チャン(1/0)、鈴木(1/0)

この後、日本女子代表の試合を見に行く事になっていたが、時間があったので、
選手達を出待ち。それにしてもサテライトになると、女性陣の多い事多い事…。
喫煙所で煙草を吸っていたら、市原のオシム監督を見た。感想は「背が大きい」(笑)。

新木場駅から見た都会的な眺め