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2004.12.05 (Sunday)
練習試合・東京×U−19日本代表(4−2)

ガンバ戦が終了後、3日間のオフをはさんだ後の、休養明けの練習試合。
相手は大熊さんが率いる、U−19日本代表。今年のアジアユースを準優勝して、
既に来年のワールドユース・オランダ大会への切符を手にしている、同代表だが、
この世代、2008年の北京五輪の世代でもある。
わが東京からは、増嶋が選ばれている。(梶山は怪我のため、選出されていない)

久しぶりに小平グラウンドへ足を運んだのだが、ビックリしたのは人の多さ。
まさかこんなに来ているとは思ってもみなかった。
ただ、U−19日本代表の方を、目当てに来ていた「子達」も多かったと思う。

試合は1本目が45分、2・3本目が30分の変則マッチ。
1本目のメンバーは、
 GK土肥
 DF加地、ジャーン、藤山、金沢(→前田)
 MF今野、宮沢
 MF石川、馬場、戸田
 FWルーカス

試合開始から、選手達はリフレッシュされているのか、全体に動きが良く、かつ意欲的。
天皇杯に向けての、モチベーションの高さを感じさせた。
前から強烈にプレッシャーをかけ、ボールを奪い取ったから、すぐに切り換えて、
徹底的にサイドアタックを仕掛ける。右のナオ、左の戸田がどんどん勝負を仕掛け、
加地と金沢のサイドバックも、オーバーラップを仕掛けて、攻撃に厚みを加える。
中ではルーカスが前線の基点となり、ユウタもリズム良くボールを捌く。
チームとしてのデキに差があるとはいえ、U−19日本代表を圧倒していく。

得点は右サイドから崩して、混戦からルーカスが決めて、まず先制。
ルーカスは、その前にもポストに直撃のヘッドを放っている。
それからさほど時間が経たない間に、今度は左からのクロスを戸田が叩き込んだ。
この2点目は、相手方を振り回した上での得点で、非常にキレイな得点だった。
が、またそれから間もなく、ジャーンがボックス内でのファウルを取られ、
PKを与えてしまった(ジャーンに言わせると、その前にハンドがあったようだが)。
これを増嶋が、丁寧に左隅に決めて2−1。
U−19日本代表のシュートは、最初の45分で、実はこれ一本だけだった。
点差で単純に見ると1点差だが、点差以上に内容は開いていた。

2本目になると、メンバー交代。因みにU−19側の増嶋も1本目で下がった。
ディフェンスラインには、下部組織のU−18の2選手を加えて挑んだ。
 GK塩田
 DF前田、松本、伊藤(U-18)、森村(U-18)
 MF三浦、浅利
 MF小林、ケリー、阿部
 FW近藤祐

メンバーを入れ替えた事もあって、全体的に合わないシーンが多く、
特に守備の連携がうまく行かないケースが増えたため、
チャンスを逆に作られるシーンが出てきたが、これは仕方がない。
先に失点を喫して、2−2にされたが、ユウスケが自分の誕生日を祝うが如く、
PKを含めて2得点。ポストプレーでは、まだ粗さが目立つが、
前を向いての突進は、迫力がある。他では前田、フミタケ、ヨシロウの動きが良かった。
浅利が試合に出れるまでになったのも、チームにとっては大きな収穫だと思う。

3本目になると、下部組織の東京U−18の選手を、更に2人メンバーに加えた。
 GK遠藤
 DF前田、松本、伊藤(U-18)、森村(U-18)
 MF浅利、村田(U-18)
 MF小林、阿部
 FW近藤祐、永露(U-18)
この3本目はスコアレスドローに終わって、結局4−2で試合は終了した。

練習試合を見に来たのが、最大の目的だが、もう一つの目的。
それは浜野GKコーチから、サインを貰うことだった。
浜野さんは、サポーター間では、特に男性陣に非常に人気あるが、
自分には微塵もない(笑)、非常に男気を感じさせる方である。

わが東京の選手達とU−19の選手達が、クラブハウスへ消えていき、
同時にこの日、多数訪れていた女の子達もいなくなってから、
(練習試合が終わった後とは言え、キャーキャー騒ぐのはやめようね)
監督以下スタッフの方達が、練習が終わると始まる「鳥かご」が終わってから、
浜野さんを呼び止めて、色紙にサインをして頂いた。
色紙にサインを貰う際、必ず一人だけにして、サイン以外に何か一言、
書き添えて頂いているが、浜野さんにも同じように書き添えていただいた。
自分ではどうやったって考えられない、とても素敵な4文字熟語。
それを見て、管理人の彼女と共に感動。有難うございました。

帰りは某所で飲み。最後のチャンピオンシップ?別に…(笑)。
それよりも、今日の練習試合の事を話していた方が、
こちらにとっては、有意義な時間なのである。