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2005.02.27 (Sunday)
プレシーズンマッチ・川崎フロンターレ<0−1>(14:00/味の素スタジアム)

昨年までの開幕1週間前は、練習試合として行われていたが、観客の増加もあるのだろうか、
今年はプレシーズンマッチとして開催。相手は2000年シーズン以来、J1で戦う川崎。
相手方も久しぶりのJ1の舞台に、気合いが入っているだろうと思う。

飛田給駅から、スタジアムに向かう道中に歩道橋がある。
その歩道橋の左には「Net's(トヨタのディーラー)」、右には倉庫がある。
何故かトヨタなのに東京の横断幕。ただ、残念なのはスローガンが昨年仕様な事。
右の倉庫…これは凄い。いつの間にやら「青赤倉庫」になっていた。
スタジアムの付随施設の一つである、ポケットガーデン。
歩道橋から見て左側の2階は、ベルデー色のお店が入っていたが、ついに閉店した。

2004年のスローガン青赤な倉庫
とうとう、なくなってしまった。

普段、試合を見守っているのはホーム側サイドスタンド。
今年からGIからGUへ、ちょっとだけグレードアップをしたが、
下層から上層に移ったに過ぎないわけで、今年もサイドスタンドで見守る。
2002年から開幕1週間前に、練習試合をここ味スタで行って来たが、
その際はメインスタンドで、試合を見守っていた。
(今年はプレシーズンマッチとあり、バックスタンドも開放)。
つまりこの日は「年に1度、メインスタンドで観戦できる日」なのである(笑)。
行く行くは座席をグレードアップして、指定席で毎試合観戦したいと思っているが、
はて、それはいつの事やら…。

2005年になって、初めてのホーム(お家)なので、コンコースを1周(笑)。
アミノバイタルフィールドが、天然芝から人工芝に変わるというのを、HPで見た。
四隅には照明灯を取りつけると思われる、支柱も備え付けられていた。
更には南側の観戦エリア(旧芝生席)も、手が加えられるようだ。
それにしても、挑戦的な会社だなぁ(東京スタジアムは1つの企業)。

メインスタンドから改装中のアミノバイタルフィールド

この日のメンバー。
センターバックには、怪我明けからまだコンディションが整っていないモニではなく、
フジが入り、モニはベンチからのスタート。中盤には新加入の栗澤とダニーロが名を連ねた。
パッと見、4−3−3とも取れるが、実際は4−1−4−1の方が近く見えた。

GK 土肥
DF 加地、ジャーン、藤山、金沢
MF 今野
MF 石川、ダニーロ、栗澤、戸田
FW ルーカス
控え GK塩田、DF茂庭、藤田、MF浅利、宮沢、三浦、FW近藤祐

試合に関しては…支配はできるが、点は取れず、ミスから失点するという相変わらず。
相手方のエースである、ジュニーニョがあれだけ「どフリー」では、決められても仕方がない。
今野を中盤の底に1枚置くシステムは、それほど機能しているとは言えなかったが、
左右がワイドなわりには、全くない訳ではない、スペースでボールを貰わず、足元で貰って、
やったとしても、ただ単に縦に出るだけだから、結局はオフサイドに引っかかる。
縦と横の動きばかりで、斜めの動きが少ないのも気になった。

後半になると、確かに前線に人が張るようになったが、張っているだけで動かない。
前線に張っている人間に、単純に縦に長いボールを入れたところで、相手方からすれば、
跳ね返していれば良い訳だから、守りやすかったんじゃないかな?と思う。
逆にこちらの中盤がスカスカになり、跳ね返されたボールを拾えず、カウンターを食らう。
最後をミスってくれているから、加点されなかったが、危ないシーンが度々あった。
確かにチャンスはなかった訳ではないし、(確かに相手方のGKが良かったにしても)
決めるところを決めないと、というが、それ以前のレベルかもしれない。まだまだ完成途上。

土肥=ファインセーブで、チームを盛り立てていたが…。
加地=動きに迷いが見える。コンディションもそれほど良く見えない。
ジャーン=先週の山形戦より、コンディションが上向いていた。プレーも悪くなかった。
藤山=混乱する場面があった。
↑茂庭=かなりコンディションが戻ってきた。このまま上げていってほしい。
金沢=相手方に簡単に破られるシーンもあったが、全体的に無難。
今野=ボールを奪ってからのその後に、消極的なところがあった。
栗澤=豊富に動いていた。守備面に課題があるが、ボール捌きは悪くなかった。
   決定機を決めていれば…。サイドMFでも悪くなかった。
ダニーロ=失点のきっかけになるミスパス、ドリブリングは簡単に止められるで、
   完全にチャンスブレーカーとなり、散々なデキだった。
   まだまだ日本のスタイルに馴染むのに、時間がかかるかもしれない。
↑三浦=スカスカの中盤を引き締めるために入ったが…。
石川=常にマークが付いてくる展開で、確かに厳しかったとは思うが、
   それでも突破。だが、その後のプレーが全体に雑。
   右サイドに張る事にこだわり過ぎて、後半途中からは消えるシーンが増えた。
戸田=動きは悪くなかったが、縦に急ぎ過ぎていた。
↑近藤祐=後ろを向いてのプレーは相変わらずで、ミスが多すぎる。
ルーカス=コンディションが良さそうだが、味方からボールが来なければ生きない。

試合が終わったと同時に、出たのはブーイング。
内容的には不満が残る試合だったから、これは仕方がないのかもしれない。

試合後、このHPの常連である、M氏とD氏に遭遇し、
D氏は年間チケットがやっと届くから、ということで、急いで帰宅したが、
M氏と管理人の彼女と3人で、某所に進出して「ペーニャ(集い)」(笑)。
そこの料理は美味しかったが、話題は…ちと暗かった(苦笑)。

その話題の中で、ハーフタイム時の喫煙所について出てきた。
M氏によると、配り方が拙かったり、途中で入場券がなくなったりで、
やり方が機能していなかった、という事だった。
この日も確かにお客さんが結構いたが、開幕戦は今回以上の人が来るハズ。

そこで、スムーズに行く方法はないかと、いくつか考えてみた。
・喫煙エリアに行く際に、入場券を配るだけなく、試合前からあらかじめ、
 入手できる環境を作り、入場時に配るパターンと合わせる。
・入場券をカード化して、それを無料配布、もしくは有料で売る(年間有効)。
 この場合は、そのカードと当日の入場券の半券を、係に提示するようにする。
2番目はアウェイ側では無理だが、アウェイ側は1番目の方法で対処できる。
カードは、東京らしく洒落たカードにすれば、結構良いと思う。
上記のパターンを、全部ひっくるめて実施するのも、いいかもしれない。
(うわ〜、偉そうに…^-^;;)