| 2005.03.19 (Saturday) |
| ナビスコカップ予選リーグ第1節・柏×東京(3−1) <15:00 日立柏サッカー場 Away> |
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今年から観戦場所を変えて、ゴール裏からバックスタンドのアウェイ側指定席にした。 柏のナビスコ杯のチケットは、リーグ戦の時より割安なのもあった。 ただ驚いたのは、アウェイ側の残券が非常に少なかった事。 距離的に遠くないというのがあるにしても、これには正直、驚いた。 現地に着いたのは開門後。指定席だとゆっくり行けるのがメリット。 日立台へは何度か行っているが、全てゴール裏だったので、眺めが新鮮だった。 椅子は長椅子のベンチシートで、ペンキでラインを引いて仕切っていた。 (これは三ツ沢も同じ方法を取っている) バックスタンドの前段7列くらいまでの席は、個別椅子だが、勾配が緩い。 それ以後の列の方が、勾配があるので、ちょっと後ろで良かったかな?と思うが、 スタンド自体は仮設モード。臨海もそうだが、千葉県は仮設がお好き? 柏は食べ物が良い、というのは、以前にも書いているが、 焼き物や煮物などがあって、非常に良い。 メインスタンドの方が、そそる(笑)ものが揃っているので、そちらへ。 見ているともつ煮込みがあったので、それに並んだが、 丁度、自分の目の前でなくなってしまった。 鍋の中身を見ると、汁とこんにゃくが2個(笑)。 なので「焼き鳥とこんにゃく2個下さい」と、冗談で頼んだら、 売店のお兄さんが「オマケです」と、タダで残った汁と共にカップに入れてくれた。 いやぁ、言ってみるものです(笑)。因みに出汁がたっぷりと出ていて、 なおかつ、こんにゃくもそれがたっぷりとしみていたので、非常に美味だった(笑)。 因みにメインスタンドのフロアでも売っていて、管理人の彼女が、それを買ってきた。 味としては、ちょっと薄めだが、量はこちらの方が多く、これもイケる。 その後、知人と談笑していたら、管理人の彼女に「あの〜テレビ○日ですけど」、 と取材が来た。次のW杯予選のイラン×日本戦の女性の服装についてだったが、 彼女は代表に関しては、自分以上に冷めているので、淡々とコメントしていた。 取材した方には申し訳ないが、まあ選んだ相手が悪かった、という事で、 映像としては…いらないと思う(直訳「ボツ」(笑))。 この日のメンバー。 日本代表に召集された土肥と加地のポジションを変更。 GKは塩田、右サイドバックは藤山。システムは4−3−3というよりも、 やっぱ4−1−4−1の方が、しっくりくるかなぁ。 先発 GK塩田 DF藤山、ジャーン、茂庭、金沢 MF今野 MF石川、栗澤、宮沢、戸田 FWルーカス 控え GK遠藤、DF藤田、MF浅利、鈴木規、ダニーロ 「You'll never walk alone」を、頭から歌って選手を向かい入れ、 試合が始まってからは、昨年のナビスコ杯決勝で歌われた 「カップを奪い取れ、掲げろ東京」のチャント。 慎重に試合に入ったわが東京、ハナからガツンと来た柏。 アウェイの時の試合の入り方が、相変わらず巧くない。 特に柏の右サイドからのアタックが、のっけからガツンと来たので、 受け身の展開になった。どうもアウェイは上手くないが、 先に得点を決めたのはこちら。好調のナオが決めた。 リーグ戦と同様、ナビスコ杯もオープニングゴールはナオとなった。 が、その喜びもつかの間、セットプレーから失点を許してしまった。 ホント、つかの間の喜びだったが、不用意な失点だった。 劣勢の中から、先制点を奪ったが、すぐに追い付かれては、 相手方のリズムになってしまうのは、サッカーではよくある事。 柏の攻勢が続いて、逆転を許してしまった。前半を2−1で折り返す。 前半で良かったのは、ナオのゴールと、藤山のシュートくらい(枠外だが)だ。 後半もどことなくもどかしい展開で入り、 相手方にセットプレー崩れから、強烈な一撃を見舞って3−1。 宮沢→ダニーロ、戸田→ノリオと、交代選手を投入するが、 流れはそれほど良くならなかった。 むしろ、ピンチの連続で、最後の最後で何とかした格好だった。 その後、藤山→藤田の交代。 東京で初出場となった藤田だが、スピードを生かして、右サイドを疾走し、 クロスをゴール前に何回か供給していた。今後、期待できそうな感じだった。 「ダッニ〜ロ〜!」のコールに迎えられて入ったダニーロは、 正直なところ、時間がかかるかなぁと思う。 試合が終わりに近づいた頃、昨年まで東京にいたタダナリ(李忠成)が、 交代で出場してきた。それに対して「ダッニ〜ロ〜!」コールのリズムで、 「イ〜チュンソ〜ン!」コール。らしい応え方である。 彼の移籍はビックリしたが、柏でも頑張って欲しいと思っている。 試合は3−1で敗戦。昨年もスタートは敗戦だった。 悪いところはたくさん出たと思うので、それを徐々に修正して行って欲しい。 塩田=後半にスレスレのセーブで救っていたが、途中で集中がキレていたりで、 デキとしては、特に前半はハッキリ言って悪かった。 藤山=前半は積極的にシュートを放つシーンもあったが、後半は専守防衛。 ↑藤田=上下動を繰り返して意欲的なプレー。スピードもある。今後に期待。 ジャーン=マークを捨てて出て行くのはいいが、交わされてしまっては…。 ミスパスも多かったが、かなりイライラしていた。 茂庭=守備面はそれほど悪くなかった。攻め上がるシーンがあったが、 もっと思い切りを持って、攻め上がっていって良い。 金沢=前半は相手方の右サイドの攻撃に、守勢に回る事が多かった。 後半はその開いたスペースを使って、攻撃参加したが、 最後の選択肢が良くなかった。 今野=中盤で奮闘。彼個人は良かった。 栗澤=相手に厳しくマークされたとは言え、ミスが多すぎた。 宮沢=あまり試合の流れに乗れていなかった。 ↑ダニーロ=まだまだ馴染んでいるとは言い難い。 石川=今野同様に奮闘し、右サイドで躍動。先制点を決めた。 戸田=段々と調子が落ちているように見えた。 ↑鈴木規=ボールに絡むシーンが少なかった。 ルーカス=好調をキープしている感はあるが、決定機を外した。 レイソルロードの帰り道で、飲み物を買おうとしたところ、 そのお店のオバチャンに「今日の試合はどうだった?」と聞かれたので、 「レイソルが3−1で勝ちましたよ」と言ったら、喜んでいたが、 自分がしているマフラーを見て「あ、相手方の人だったの。ごめんね」。 ただ、別に悪気があった訳ではないのが、すぐに分かった。 その後「去年はギリギリだったから、どうかな?って」と言われた。 仕事があるので、スタジアムに近くても、試合に見に行けないんだろうけど、 やっぱり気にかけてる。こういう方がいるのは、いいなぁと思った。 柏を抜け出して、某所で集まり。料理は美味しいが、会話は…(苦笑)。 ただまだ始まったばかりだから、別に悲観する必要もない。 |