| 2005.04.10 (Sunday) |
| J1リーグ第4節・東京×磐田(1−0)<14:00 味の素スタジアム Home> |
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アウェイの広島戦と神戸戦をサボった(…のではなく、金がないから行けなかった(笑))ので、 リーグ戦を現場で観戦というのは、開幕の新潟戦以来となる。 リーグ戦のアウェイの試合は、4月13日の名古屋、23日のガンバ、5月1日の大分、 とパスするから、今年のリーグ戦アウェイの初陣は、5月15日のジェフまでお預けである。 なんか今年の日程は、やったらと偏った感じがする。 前日に秋葉原に行って、無け無しの金でMP3プレイヤーを購入した。 流行りのiPodではないが、MP3プレイヤーのメーカーでは良いとされている、 「iRiver」というメーカーのモノを買ったが、これがなかなかに良い。 マイクが内臓されているので録音ができるから、今後、何らかの形で役に立ってくれそうだ。 井の頭線ホームから、京王線のホームに向かって走り(笑)、特急に飛び乗り、 調布駅で降りると、某HPの管理人さんとその彼氏に遭遇した。 この日の試合はどうよ?云々を話しつつ、一緒にスタジアムへ向かった。 GUに席を移してから変わったのは、スタジアムに向かう時間である。 以前より、かなり遅くなった。これは正直なところ、助かっている(笑)。 開門してスタンドに向かい、席を確保してから、イヤーブックを買いに行った。 イヤーブックの楽しみと言えば…SOCIO名簿。 毎年、ランダムに記載されているので、自分の名がどこに載っているか、 探すのが楽しみである。2002年からSOCIOとなったので、 その年からイヤーブックを購入しているが、年々、名簿の名が小さくなっていったが、 今年はとうとう、昨年まで4ページだったのが、1ページ増えて5ページになった。 管理人の彼女の名は1ページ目に、自分の名は最後のページだった。 後に名簿に記載されている、人数を数えたら5216名だった。 (多分、間違っていないと思う) 磐田に「オレ達の」ヨシカツが加入した。 イングランドのポーツマス、デンマークのノアシェランを経て、日本に帰って来た。 ヨシカツは、わが東京の「お得意さん」である。その彼が磐田に加入する、 と聞いたときに思ったのは「これで磐田に勝てるかもしれない」だった(笑)。 そのヨシカツがウォーミングアップのために、ピッチに現れたとき、 磐田サポーターから「ヨ〜シカツ〜!」コール。 その後、こちらも「ヨ〜シカツ〜!」コール。磐田側と違うのは、その続きがある事。 「ハ〜ムカツ〜!」「ク〜シカツ〜!」それにも応えてくれちゃうヨシカツ。 お茶目なんだろうか、それとも…。 GUに移ってから変わった事、と言えば、前記の現場で向かう時間以外だと、 ウォーミングアップを、以前よりもつぶさに見るようになった事だろう。 特に楽しみなのは、控え選手のシュート練習である。 藤山、浅利、梶山、ユウスケが、シュートを放つが、殆ど入らない。 「入らないなぁ」と見ていたら…浅利が決めて、思わず拍手した。 彼はJ1ではゴールがない。試合でゴールを決めた時、どんな感じになるんだろう…。 試合で浅利のゴールが見たい。同じくJ1でゴールがない藤山のゴールも見たい。 この日のメンバー。前回の神戸戦からの入れ替えは、先発・控えともなし。 システムが4−1−4−1なのも、変わりなし。 先発 GK 土肥 DF 加地、ジャーン、茂庭、金沢 MF 今野 MF 石川、栗澤、宮沢、戸田 FW ルーカス 控え GK塩田、DF藤山、MF浅利、MF梶山、FW近藤祐 前半。気合いが前面に出ていたのはナオ。 元五輪代表の監督には、正直言えば、屈辱を味わった。 その気迫がナオにチャンスを与えるが、立ちはだかったのは、 元チームメイトだったヨシカツだった。 ナオの強烈なボレーシュートを、片手でファインセーブした。 ヨシカツは乗ってくると、手が付けられないタイプだけに、やっかいであった。 磐田は6日に、アジアチャンピオンズリーグを戦っている。 それもあってか、前半はセーフティーな印象を受けた。 磐田らしく、繋いで来るシーンもあったが、どちらかというと、 前線のチェ・ヨンスめがけてロングボール、というシーンが多かった。 以前の磐田だと、あまり考えられないようなやり方だが、 やはり監督さんの影響だろうと思う。 双方にチャンスはあったようにも見えたが、こちらも磐田も、 得点が決まりそうな感じはせず、前半はスコアレスで折り返し。 後半、エンドが変わって「オレ達の」ヨシカツが、こちら側にやってきた。 「ヨ〜シカツ〜!」「ハ〜ムカツ〜!」「ク〜シカツ〜!」… その全てのコールに、手を上げて応えるヨシカツ。やっぱり彼って…(笑)。 驚いたのはチェ・ヨンスを引っ込めて、中山さんを早めに投入して来た事。 (「さん」を付けて呼べる、自分から見て数少ない年上の選手) 前半を見た感じ、韓国のストライカーは、まだ馴染んでいる感はなかった。 試合の半ばには、思い切りミスキックをかまし「ありがとヨシカツ」コール。 全体には、ヨシカツのプレーは冴えていた。 が、わが東京のカピトン・土肥も、全く負けていない。 全体に落ち着いた処理ができていたし、セットプレーからの決定機を、 寸での所で掻き出して、チームを鼓舞していた。 最近、彼を見ていて感じるのは、存在感と安心感。 最後尾からチームを鼓舞する姿に、それを感じる。本当に頼もしい守護神だ。 代表では土肥の方が控えだが、もし…万が一間違って(笑)ヨシカツが、 (有り得ないが)わが東京に来たとしても、代表とは逆だ。 決定機を決めれず、このまま引き分けか…というのが、頭の中をよぎったが、 やっている選手達は、そんな事、毛頭も考えていないかのように、反撃に出る。 栗澤が梶山にパス、その梶山が今野にパス。その今野が突進して、左サイドを突破。 左足で入れたロークロスは、相手方の選手に当たってコースが変わったが、 そこには、攻めの起こりとなった栗澤がいた。確実なインサイドキックを選択して、 ゴールの中にボールを置きに行くようなシュートを放って、これが決まる。 ゴール直後、相手方のDF田中誠が、ひどくガックリしていた。 膠着した試合展開になった際の1点の効き目は、2点にも3点にも感じさせるものだ。 その後、今の磐田が、以前ほど怖い存在ではない、と口で言っていても、 2000年の勝利を見ていないから、磐田に勝つ所を一度も見た事がない。 そこに不安がよぎり、そこで何を思ったか、必死にお祈りをしつつ、 神頼みよろしく「磐田に勝て、絶対に負けるな」と念仏が如く唱え始めた(笑)。 傍らにいた、管理人の彼女からすると、自分が相当に危なく見えたらしいが(爆)、 それは試合が終わるまで続いた。それが通じたのか(?)試合はそのまま1−0で終了。 土肥=ヒヤッとする場面は少なかったが、後半の決定機にファインセーブして、チームを鼓舞 加地=後半の頭に相手方に削られて負傷。 ↑藤山=加地の負傷で急遽出場する事になったが、それでもキチンと仕事をできるのが、 彼の頼もしいところである。 ジャーン=茂庭と共にゴール前に閂をかけた。前半の決定機をクリアしたシーンは見事。 茂庭=チェ・ヨンスとのマッチアップが多く、ヒヤッとさせられるシーンもあったが、 しぶとい守備で完封に貢献。 金沢=攻め上がる回数が少なかったが、守備面で大きく貢献。 今野=幅広く動き、しつこい守備で、相手の攻撃を寸断。この日のMVP的存在。 思い切りの良い判断で飛び出して、栗澤の得点をアシストした。 石川=開始直後から、気合満々のプレーだったが、後半半ばにバテた。 ただその行ける所まで行こうとする姿勢は◎。 ↑近藤祐=今季、リーグ戦初出場。ボールに食らい付いていく姿勢が出ていた。 栗澤=攻めの基点という事もあり、マークが厳しかったが、それでも打開するシーンも。 判断の良い走り込みで決勝ゴール。非常にキレイなゴールだった。 宮沢=栗澤同様に、彼も厳しいマークを受けていたが、長短のパスでプレーメイク。 ↑梶山=宮沢とは違うリズムを生み出して、決勝点の基点になった。 まだ100%のコンディションではないが、彼の復帰は大きい。 戸田=決定機を外したが、豊富に動いて相手を翻弄。そろそろゴールが欲しい。 ルーカス=開幕戦以来、ゴールを決めていないが、献身的なプレーで貢献しつづけている。 昨年のアウェイでの磐田戦で、気迫なく敗れたチームを不甲斐なく思い、 かなり伸ばしていた髪を、6ミリまで(つまりボウズ)短く切った。 その後、髪を切っていないから、随分と伸びたが、何となく報われた気分である(笑)。 と、GUで試合を見ていて気が付いた事を。 最前列で見ている人の中に、手すりに足を乗せて試合を見ている人間がいた。 手すりは足を乗せるものではない。何かが起きてからでは遅い。 良い行為ではないのだから、止めるべきだろう。 試合後は、いつものようにゴミ拾いをしているが、ゴミが少なくなったなと感じる。 これが完全にゼロになったら、素晴らしいとは思うが…。 財布や携帯電話などの貴重品は、見かけた事はないが、何回かに1度は忘れ物に出会う。 この日も、ドリンクホルダーに収まっていた水筒の忘れ物に出会った。 水筒は近くを歩いていた、スタッフのお兄さんに預かってもらった。 持ち主がこれを見ている可能性は低いだろうが(ゼロに等しいだろう(笑))、 もし見ていたら、スタッフのお兄さんが、ちゃんと持って行ってくれているだろうから、 忘れ物の預かり所に行って頂ければと思う。 帰りは6人で「ペーニャ(集い)」。磐田戦の勝利を素直に喜んだ。 「今度はヤマハで勝つ所を見たい」と、今年の8月27日の話題が出た(笑)。 その8月27日に、ヤマハでの勝利を見れたらいいなぁ…と、思いつつ、次である。 日程が厳しいが、それは対戦する相手だって同じである。 今回を無駄にしないためにも、頑張って乗り切って欲しい。 |