Sponsored Link

2005.04.28 (Thursday)
J1リーグ第8節・東京×柏(0−2)<19:00 味の素スタジアム Home>

今年2度目のウィークデイ開催。
ここから5月8日まで11日間で4試合という、ハードスケジュールである。
ウィークデイではあったが、この日はお休みを頂いて、行く事にした。
その分、29日と30日に犠牲を払う(仕事に行く)事になったが…(笑)。

先発
GK 土肥
DF 迫井、ジャーン、茂庭、金沢
MF 今野、宮沢
MF 石川、ダニーロ、栗澤
FW ルーカス
控え
GK塩田、MF浅利、MF馬場、MF鈴木、FW戸田

試合は、連敗中というムードの悪いところに、柏の気迫に圧されていた。
1対1で勝てないシーンが多いし、全体に動く量が少ない。
前線に人がいても、立っているだけだから、相手方も潰しやすいだろう。
全体のバランスが悪く、前と後ろが間延びする時間帯も長かった。
先制されてチームは元気がなくなり、後半の決定機に今野が外して更に沈む。
その後、加点されて万事休す。柏が素晴らしいサッカーをしていたか?
というとそんなワケでもない。完全に気迫で押されて負けた。

小手先だけの技術だけで勝てるほど、試合は甘くない。
そう思えるような軽いプレーをしている選手が、試合を見ていていた。
何もできちゃいないんだから、勘違いしちゃいけない。
他のチームに行ったら、試合にどころか、ベンチにも入れないレベルなんだから。

土肥=最初の失点は防げたかもしれない。
迫井=東京において、久しぶりの先発。個人はそれほど悪くなかったと思う。
   微妙な連携のズレがあったのは、仕方がない。
ジャーン=どことなく気迫がなかった。一体、どうしたか?
茂庭=怪我明け緒戦。後半半ばに足を攣っていたが、まずまず。
   徐々にコンディションも上がっていくハズ。
金沢=攻守に中途半端だった。
今野=後半の決定機を外してから、それをズッと引きずって、弱気になっていた。
宮沢=前半は悪くなかったが、後半はミスを連発していた。
↑戸田=ルーコンと組む2トップは、水と油の関係。
石川=個人の調子は良さそうだったが、細かいミスが目立った。
ダニーロ=テンポ良くボールを叩いて、リズムを作り出していた。
     ただたまに持ち過ぎて、リズムを崩すシーンもあったが、
     全体には悪くなかった。ただチームに馴染んでいるようには…。
↑馬場=リズムを変えるどころか、逆にリズムを壊していた。
栗澤=ナビスコ杯の柏戦同様に、厳しいマークにさらされたが、
   全体のプレーにキレがなかった。
↑鈴木=見せ場はフリーキックだけ。それ以外では存在感なし。
ルーカス=センターフォワードが、中で勝負しなければ、怖くない。
     ボールが来ずに変に下がってしまうシーンも多かった。

試合が終わって、スタンドに挨拶に来た選手に、
バックスタンド側の観客が、ペットボトルを投げ入れて、
何かを言ったように、こちらからは見えた。
それに対して、土肥と戸田が立ち止まって怒っていたが、怒ってはいけない。
気持ちは分からなくもないが、できれば我慢をして欲しかった。
ゲームキャプテンなのだから…。

4連敗という、非常にムードが悪いまま、ゴールデンウィークの連戦に。
ドン底に落ちて、這い上がれるのか否かが、試されている。
チーム全体に「自信」が失われているのが、非常に気にはなるが、
こちらから言えるのは「気持ちで負けるな」くらいだが、
まだまだシーズンは「序盤」。チーム一丸となって乗り切らなければならない。