| 2005.06.04 (Saturday) |
| ナビスコカップ予選リーグ第5節・東京×柏(0−0) <15:00 味の素スタジアム Home> |
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昨年まで3年連続で予選リーグを首位通過している。 が、今年はこの時点で3位。首位の千葉とは4ポイント差がある。 その千葉×大分の結果次第のところはあるが、ここを勝たないと、 自力での予選リーグ通過(つまり首位通過)の可能性が潰えてしまう。 たとえ勝っても、最終節の千葉戦に勝たなければ、首位にはなれないが、 ここは何としても、勝ちにいかなければいけない試合。 スタジアムに行く前に「アンケートにお答え下さい」と、 女性に呼び止められた。某新聞社のアンケートだという。 そのアンケート用紙を見て、カチンと来たので、突っ込んでおいた。 情報を載せて欲しい(だったかな?)欧州リーグの国のところに、 「イギリス」とあった。なんじゃそりゃ?イングランドのつもりなんだろう。 イギリスを掲載したら、イングランド、スコットランド、ウェールズ、 北アイルランドの4つを掲載する事になるんだぜ。 (ちゃんとその4つを載せるなら、文句はないが) 恐らく、担当する記者が作ったのだと思うが、その程度じゃ、 ハッキリ言って内容に期待はできない、というところ。 所詮、2006年にワールドカップがあるから、便乗しているだけでしょ? 別に記事を作らなくても、野球があるのだから、ムリしないでいいんじゃない? この日は昨年の予選リーグの柏戦に続いて「ゲゲゲの鬼太郎Day」。 ゲゲゲの鬼太郎の作者である、水木しげるさんは、調布市にお住まい。 それが事で始まった企画なのだろうが、現在では調布市内に、 鬼太郎とわが東京をコラボレートした、ラッピングバスが走っている。 そのバスは、試合前にピッチ脇に展示されていた。 そのバスを見て「わが東京にも選手用のバスがあったらなぁ」と思った。 いつになったらできるんだろう。選手やチームスタッフが、 そのバスからお揃いのスーツ姿かなんかで降りて来る。 スタジアムの構造上、それは見れないのだが、さぞカッコイイだろうなぁ。 別にお揃いのスーツにまでする、必要はないだろうが、 こういったところの「まとまり」というのも、大事だとは思うのだが…。 この日のメンバー。前回の大分戦からの変更点は2ヶ所。 前回は途中出場だったフミタケが、体調不良でメンバー外となった、 栗澤に代わって先発に加わり、宮沢が左MFへ。控えにはユウタが入った。 フミタケの復帰はとても心強いが、同じ先発で続けて挑めないのは、 今年のわが東京を象徴している。 先発 GK 塩田 DF 藤田、ジャーン、茂庭、金沢 MF 石川、三浦、今野、宮沢 FW 近藤祐、戸田 控え GK遠藤、DF迫井、MF浅利、MF小林、MF馬場 試合はスコアレスドローで終わったが、得点機は何度もあった。 それをことごとく外す。最後の部分の詰めが、相変わらず甘い。 ズッと課題になっているところなのだが、 練習して身に付けるしか、方法はないハズだ。 ユウスケはポストプレーを徐々にだがこなせるようになってきた。 前線でボールが収まる事によって、周りの選手も動ける。 まだ淡白な部分があるが、試合に出る事によって、良くなっていると思う。 戸田も本来のポジションで、前線をかき回してくれているが、 ラインが見えるサイドにいて、オフサイドにかかるのは…。 もう少し、飛び出すタイミングを工夫しても良いかなと思う。 ディフェンスに関しては良かった。 高さで相手方から制空権を与えないジャーン、 スピードでスペースに飛び込んでくる選手を止めるモニ。 藤田に関しては守備はそれほど上手くはないが、豊富な運動量が武器。 気持ちが表に出ていて、見ていて清々しい。 金沢は地味ではあるが、彼がいるといないでは、安定感が違う。 この日はタイミングの良いオーバーラップもあった。 土肥が日本代表に召集されているため、GKは塩田が務めている。 よくやってくれているとは思うが、厳しい言い方をすれば、まだまだだとも思う。 時折、ポッと集中力を欠いてしまうように見える。 土肥という存在を超えるのは、まだまだ時間がかかるかなぁ…。 予選リーグの自力通過が、潰えてしまったショックからだろうが、 試合が終わって、ガックリとうなだれる選手達。 その選手達を拍手で迎える人もいれば、ごく一部には、ブーイングの人も。 感じ方は人それぞれだから、どちらが不正解、という事はないと思う。 因みに自分は、ただ黙って見つめているだけだった。 まだまだガマンの時を抜け出したとは、思っていないからである。 それに100%予選リーグ通過の、望みがなくなった訳ではない。 少ない可能性であったとしても、他力本願となってしまっても、 どれだけチームがファイトできるかは、次の千葉戦で分かる。 そこでどれだけ頑張れるかが、今後に影響するのではないかと思う。 |