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2005.07.06 (Wednesday)
J1リーグ第14節・川崎×東京(0−0)<19:00 等々力陸上競技場 Away>

フロンターレとのリーグ戦における対戦は、2000年の7月以来。
1999年のJ2を1位で終え、堂々とJ1に昇格したが、
その年にJ2に降格してしまい、再びJ1に昇格するまで4年がかかった。
ただ最後に対戦をしたのは国立で、等々力での対戦はもう1年前の、
1999年10月まで遡る事になる(3−2でフロンターレが勝った)。

アウェイゴール裏・上層からメインスタンド


この日のメンバーを見渡しても、5年の月日を物語っている。
1999年当時にいた選手は、フロンターレはDF寺田、佐原、
MF長橋の3人。そのうち寺田と長橋が先発しているが、
一方のわが東京はタイシとMF浅利。どちらも控えメンバー。
先発メンバーには、1999年を知っている選手が、一人もいないのである。

先発
GK 土肥
DF 加地、ジャーン、茂庭、金沢
MF 石川、梶山、今野、栗澤
FW 近藤祐、戸田
控え
GK遠藤、MF浅利、MF三浦、MF鈴木規、FWルーカス

試合前、マッチデープログラムを購入した。300円。
モノクロページも混ざっているが、読み応えは◎だった。
購入した際、選手カードをくれたが、中身はマスコットのフロン太君と黒津だった。

内容としては、一言で言えば「しょっぱ」かった。
こちらの方がチャンスは多かったが、相手方GK相澤にファインセーブされる。
プレシーズンマッチの際には、エースFWのジュニーニョにやられたが、
この日はサスペンドでいなかった。それは幸いしたのは否めないだろう。

後半にルーコン、フミタケ、ノリオを投入。ルーコンが入ると前線で基点ができるし、
フミタケが入ればゲームが落ち着く。が、ノリオの投入は遅かった。
彼が左にいても、それほど使うカンジがなかったのも残念だ。
途中、寺田が警告を2枚貰って退場。彼は1999年を知る選手。
気合いも入っていたと思うが、こればかりは仕方がない。

追加タイムに押し込んで来て、佐原がボックス内でハンドをしたが、
これにはPKの笛は吹かれなかった。見逃しちゃったでは、済まされないんだが、
審判がハンドじゃないというのだったら、アピールしてもそれは覆ることはない。
(副審だって、ちゃんと見ていなければいけないところなんだけどなぁ…)
結局は4年ぶりのJ1での対戦は、スコアレスドローに終わった。

ゴール裏の空気は何とも言えないカンジだった。
拍手するものもいれば、ブーイングをするものもいた。
どちらにしても「もどかしい」という想い。自分ももどかしかった。
試合結果がオーロラビジョンに映し出され「東京V0−7浦和」という、
まるで野球のようなスコアが。次の対戦相手であるベルディも、良いとは言えなさそうだが、
2試合連続の7失点というのは、逆を考えれば、次は必死になってくるだろう、と思った。

帰り。管理人の彼女とラーメン屋に入って、軽く一杯。
勝っていたら、ラーメン屋ではなかったが、その際の会話に関しては…
あまり良い話題が出て来なかった、とだけにしておきましょうか(笑)。
以前は大してお店がなかったが、登戸も随分と変わりつつあるなぁ。