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東京者日記・2006年Ver

東京の試合、練習、イベントなどに行った際の事、話題になった出来事に関してを綴ってますが、
東京以外の話題も書きますので、内容はゴチャ混ぜ。つまり単なる日記というワケです(笑)。




2006年2月
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2006/02/11(sat)
練習試合
東京×湘南(2−1)
(小平グラウンド)


2006/01/22(sun)
練習見学
(小平グラウンド)

2006.02.11(sat)
練習試合
東京×湘南(2−1)
(小平グラウンド)

この日は13時から日本代表の試合があったが、迷わず小平を選択。
今年はW杯イヤーだし、代表が注目されるのは当然だし、
自分も注目はしているけど、代表を追っかけてアメリカには行けない。
(飛行機には乗れないし、金もないし、暇もない)
一方、練習試合とは言え、わが東京の今年初めてとなる、他クラブとの対戦。
小平なら行けるのだから、テレビで代表を見るより、現場で試合を見る方が良い。

モニが代表で抜けていて(アメリカ戦は不出場)、怪我人も何人かいる状況下で、
1本目は以下のメンバー。基本の陣形は、中盤を菱形にした4−4−2。
イノを菱形の下におき、梶山を右、宮沢を左、菱形の頂点にはルーコン。
見方によっては4−3−1−2とも捉えられる。

GK 遠藤
DF 徳永、前田、増嶋、鈴木
MF 伊野波、梶山、宮沢、ルーカス
FW 阿部、ササ

得点は始まって間もなく、左サイドを突破したノリオが、
クロスを上げ、そこにルーコンが詰めてヘッドで押し込んだ。
表現としては、アッサリと得点が決まった、というのが的確だと思う。
これでリズムに乗って、その4分後に、今度は宮沢のパスを受けたヨシロウが、
上手くミートして強烈な一撃を叩き込んだ。開始5分で2−0のスコアになった。
トクとノリオの両サイドバックが高い位置を維持して、積極的に攻撃参加していた。

湘南のGKは小林弘記、左サイドバックは尾亦と、元東京の選手が2人。
(もう一人、DF松本昴聡も2004年に所属していた選手である)
ヒロキの声は相変わらず大きく野太い。それにしても…凄い頭だったが(笑)。
2本目に入って、尾亦とトクの勝負を目の前にした。
尾亦は相変わらず、守備の際に腰が高く、1対1でトクにやられるシーンがしばしば。
トクも守備でポカが全くないワケではないが、以前よりも攻撃に迫力を感じた。

モニが代表で抜けていて、ジャーンと土肥が怪我をしてしまっているので、
(負傷がなければ土肥は恐らく、モニと共に代表に呼ばれただろうが)
この日のGKにはタイシ、センターバックは前田と増嶋が入っていた。
個人的な目だが、彼らは大事な時に集中が切れる印象がある。
2本目に失点したシーンは、それが出た。
ドイジャンモニで形成する守備陣は、リーグでも屈折のレベルだと思っているが、
正直なところ、今のレベルではその牙城を崩して、任せれるとは言い難い。
守備の肝となるポジション。まだまだ腰が浮付いているように見える。

中盤の底に入った、新加入のイノ。
他クラブとの初の対戦とあって、全体に硬さが見られたし、まだ遠慮があったが、
相手に渋太く食い下がっていく守備が良かった。試合で見るのは、
恥ずかしながらこれが初めてになるのだか、キック力があり、攻撃力もあると聞く。
この日も前線へスルーパスを狙ったりしていた。楽しみな存在である。

3本目に入るとメンバーを総入れ替え。
練習生の顔ぶれには、知っている選手がいたが、名は伏せる。
システムは1・2本目と同じで、浅利を中盤の底に配し、
左右には練習生の2人、菱形の頂点には栗澤が入った。

GK 柴崎
DF 練習生、練習生、吉本、金沢
MF 浅利、練習生、練習生、栗澤
FW 川口、赤嶺

柴崎、カズ(吉本)、ノブオ(川口)、シンゴ(赤嶺)の4人が、今年の新加入。
(カズに関しては、U−18の選手ながら、昨年からトップチームに帯同しているが、
 残念ながら怪我のリハビリで、昨年はほぼ棒に振っているので、あえて新加入と表現)
いかにもゴーリーと言う体型の柴崎だが、コーチングの声がちょと小さい。
どちらかというと寡黙なタイプなのかなぁ…。それもあってか、4本目に連携ミス。
長身を生かしたファインセーブもあったが、もっと声を出していいと思う。
ノブオに関しては、一言で速い。身体的な速さもあるのだろうが、
判断良くスペースに動き出す速さもある。
サイドに流れてのチャンスメイクが、この日は効果的だった。
カズは、ホントに17歳?と思えぬ、ドッシリとした雰囲気があり、身体能力も高い。
かなりのポテンシャル(可能性)を秘めている選手だと思う。

個人的に、わが東京に入団してくれて、一番嬉しかったシンゴ。
駒澤大時代の彼を見ていて、いかにもフォワードだなぁ、と思って見ていた。
ボールを持っていない時の予備動作が細かく、ドサクサに紛れて決めれちゃうタイプ。
ACミラン所属のインザーギにタイプが似ている(実際、駒澤のインザーギとも)。
どうやったら相手より速く抜け出せるかを、常に考えているんだろうな、と思う。
ただ、まだちょっと線が細い感があるので、その辺りを鍛えれば。
ルーコン、ササの壁は厚いが、彼の決定力がチームの貴重な武器の一つに、
なってくれれば、と思っている。



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2006.01.22(sun)
練習見学
(小平グラウンド)

練習グラウンドを小平に移してから、初練習の際は必ず観に行っているので、
今年も前日の雪が積もっている中、管理人の彼女と共に、小平グラウンドへ。
歩くのはさすがにツライからと、花小金井駅からバスで向かった。

門の前に着いてみると…誰もいなかった。つまり一番乗りである。
これはのっけから縁起が良いもんだと思ったが、後続の人達がなかなか来ない。
あれっ?練習って10時からじゃなかったのか?と、ケイタイHPで時間を確認。
…10時30分(笑)。つまり、練習を見るために1時間以上(着いたのは9時前)、
しかも雪が積もっている中で待つ事になったのである。
因みにその待っている間に、選手とガーロ監督以下スタッフが集合して、
集合写真を撮影していた。寒い中、ご苦労様。10時に門が開いて入場。

グラウンドには当然ながら、雪が降り積もっていた。
使うグラウンドは奥の方だったが、グラウンドキーパーの方達が、
トレーニング用のスペースを作るために、雪かきを始めていた。
ついでに観戦スペースにある椅子も、雪かきをしてくれた。
(ただ、自分の場合、自分で雪を払い除けてしまって、寒い思いをしたが)
芝生の管理に関しては、詳しい事は分からないのだが、
こういう時は、シートとかをかけないものなのだろうか?

練習前のミーティングが終わったらしく、選手とスタッフがグラウンドに姿を現した。
今年から就任したガーロ新監督の挨拶。さすがにポルトガル語で喋っているから、
何を言っているか分からないが、飯野さんが通訳。
ここでガーロ氏を初めて見る事になったワケだが、
遠巻きに見ていると、現ACミラン監督のアンチェロッティ氏に似ている。
印象としては「指揮官」の雰囲気を持った人だなぁ、と感じた。

練習はフィジカルトレーニングが中心なのは、時期からして当然の事だが、
まずはランニングからだった。2人ずつに組んで、グラウンドを走っていたが、
最初の周回では、選手に向かって拍手。先陣を切っていたのはササとルーコン。
ルーコンの愛くるしい笑顔が、今年も見れるとは…嬉しい限りである。
あんな元緑の選手なんざ、来なくて良かった(結局、ミランに行ったけど)。
しばらくして、宮沢が来た。彼は客席を煽っていた。変わったなぁ…(笑)。
それとも元々から、そういうキャラクターだったのだろうか。

新加入の選手も当然いる訳だが、一応、予習をしておいたお陰(笑)で、
誰かはすぐに分かった。磐田から加入の川口は、見るからに速そう。
神戸から加入の松尾は、背が高いが顔が小さい。
(というより、一緒に走っていたのがヨシロウだったので…)
トクは世代代表でも活躍しているし、わが東京には特別指定選手として在籍して、
試合にも出場しているから、馴染みと言えば馴染みの選手。
ただ個人的に、彼はボウズの方が絶対にいい、と思っている。
シンゴに関しては、駒大時代も見ているし、特別指定で来ていた際も見ている。

初めて生で見ることになったのが、伊野波、柴崎、小沢。
伊野波は梶山と仲が良いというのを聞いていたが、この日も梶山と共に走っていた。
どんなプレイヤーかは、実際に見た事がないので分からないが、
負けん気が強そうな雰囲気があった。大学を休学してまで来たのだから、
モチベーションは相当なモノだろうと思う。
柴崎はいかにもゴーリーという大柄な体格で、真面目そうな青年。
小沢は当然、若さが目立ち、やんちゃそうなカンジ。
U−18所属でトップ帯同している吉本。立派な体躯である。ホントに高校生?

フィジカル中心のトレーニングだったので、ホント見ているだけだったが、
「ああ、今年も始まるんだなぁ」と思いつつ、小平から引き上げた。
因みに「バカは風邪引かない」というが、寒い中に長時間いたのもあって、
次の日になってから体調を崩し、水曜日にとうとうダウンした(笑)。



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